August 2004アーカイブ

Aちゃんが、誕生祝に蓋碗をプレゼントしてくれました!
嬉しい〜!
大きめの割と厚い蓋碗なので、会社で普段使いにするつもりです。
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毎日10杯近く会社でお茶を飲んでいるので、きっと大活躍してくれることでしょう。
割らないよう、大事に大事にします!

昨日8月29日は、大学時代の友達がBirthday Partyを開いてくれました。
場所は、三軒茶屋にあるGuccina (グッチーナ)というリストランテ。

土砂降りの雨の中、Yちゃんと三軒茶屋の駅から歩き始めたのですが、10分くらい歩いても目印のパン屋とラーメン屋が見つからないので、お店に電話しました。
どうやら駅の階段を上がった時点で方向を間違えていたらしく、駅まで戻って、そこからナビに従ってまた歩いたので、正味30分くらいは雨の中を歩きました(苦笑)。
やっと辿り着いてみたら、Guccinaの店構えはとてもキュートで、思わず微笑んでしまいました。写真がなくて残念です。
2階に案内されると、もうNとKが待っていました。Rはタクシーの運転手が迷ったために、少し遅れてきました。私たちもタクれば良かった・・・。

前菜・パスタ・メイン・デザートが含まれているランチのコースを全種類食べました。

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メインを食べ終わってしばらくした頃、急に電気が消えて、店内は真っ暗に。
何事!?と思っていたら、デザートにろうそくをともして、スタッフの方が3名入ってこられました。
2階席は、3テーブルともお誕生会だったようで、みんなびっくり。
歌っていただき、ろうそくを吹き消し、ポラロイドで写真まで撮っていただきました。

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みんな、素敵なお誕生会をどうもありがとう!
とっても幸せなひとときでした。

その後は、タクシーでKちゃん(とご両親)の新しいマンションにお邪魔!
三軒茶屋駅から、徒歩10分くらいでしょうか。
5階建ての5階角部屋。3LDKのとーっても素敵なマンションでした。
こんな素敵な部屋に愛犬と共に住んでるなんて、羨ましい。
お父様に感謝せよ!
私が大好きな柴犬、チャ太くんです。
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運動不足(?)なせいか、以前にも増してほっそりしてきちゃってます。
男前だけど、もう少し筋肉つけた方がいいかも〜。


Kちゃん宅を辞した後は、Yちゃんと恵比寿のParteでアロママッサージ。
気持ちよすぎて少し寝てしまいました・・・。
マッサージの後は足が軽くなっていて、何だか楽チン!
またも雨の中を、恵比寿駅の待ち合わせ場所まで移動。
NYから夏休みで一時帰国しているMを囲んで、大学時代のサークルの仲間とdinner。
恵比寿プライムスクエアに入っているヌーベル・タイ・キュイジーヌ エラワン 広尾店に行ってみました。
あんまりお腹は空いていなかったけど、Mの話が面白くて、楽しいdinnerでした。
さらに場所を変えて、ドゥリエールにてお茶。
青山のドゥリエールはどうやら最近つぶれてしまったらしいです。

UNの関連機関で働いているMの話は相変わらず刺激的で、時間はあっという間でした。
彼女は、日本のニュースはかなりきちんとチェックしていて、ちょっとびっくり。さすが!
自分と比べてみて、あまりの違いに反省しました・・・。
あと、『負け犬の遠吠え』もしっかり読んでいたようで、その話でも盛り上がりました。

「NYは負け犬のglobal capital」だそうです(苦笑)
今の会社を辞めたら、NYに遊びに行く約束をしました。

Mさんとの会話に出てきたので、『停電の夜に』を読みました。

停電の夜に
ジュンパ ラヒリ, Jhumpa Lahiri, 小川 高義

発売日 2003/02
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作者のジュンパ・ラヒリは、このデビュー短編集でピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにしたそうです。
扉の裏にある作者紹介の写真を見ると、物凄い美人!

収められているのは、
「停電の夜に」 "A Temporary Matter"
「ピルザダさんが食事に来たころ」 "When Mr. Pirzada Came to Dine"
「病気の通訳」 "Interpreter of Maladies"
「本物の門番」 "A Real Durwan"
「セクシー」 "Sexy"
「セン夫人の家」 "Mrs. Sen's"
「神の恵みの家」 "This Blessed House"
「ビビ・ハルダーの治療」 "The Treatment of Bibi Haldar"
「三度目で最後の大陸」 "The Third And Final Continent"
の9作品です。
私は、「セクシー」と「三度目で最後の大陸」が好きでした。

普段良くやりとりをするU.S.の人で、Senさんというインド人女性がいます。
インドは固有名詞が少ない(らしい)ことを急に思い出しました。

次は、『その名にちなんで』かな。

終わらざりし物語 下』を読みました。

終わらざりし物語 下
J・R・R・トールキン, クリストファ・トールキン, 山下なるや, John Ronald Reuel Tolkien

発売日 2003/12/13
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下巻に収められているのは、以下のものです。

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第三部◆第三紀
I あやめ野の凶事
イシルドゥアの死についての言い伝えの源
補遺 ヌーメノールの長さの尺度
II キリオンとエオル、およびゴンドールとローハンの友情
(イ)北国人《ノースメン》と馬車族
(ロ)エオルの長征
(ハ)キリオンとエオル
(ニ)イシルドゥアのしきたり
III エレボールへの遠征
補遺「エレボールへの遠征」の諸草稿についての補註
初期の原稿からの抜粋
IV 指輪狩り
(イ)黒の乗手の遠征ガンダルフがフロドに語った話より
(ロ)その他の諸草稿
(ハ)ガンダルフ、サルマン、ならびにホビット庄について
V アイゼンの浅瀬の合戦
補遺

第四部
I ドルーアダン
忠実な石像
ドルーアダンに関するさらなる覚書き
II イスタリ
III パランティーア
訳者あとがき
参考文献
索引
[地図]第三紀末の中つ国の西方(口絵)
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指輪物語の中では、エルロンドが「指輪がイシルドゥアを裏切ったため彼はオークに殺された。」のような簡単な説明をするだけですが、「あやめ野の凶事」を読めば詳細が・・・。
私は、LOTRの映画に出てくるRohanの誇り高い人々が大好きだったので、「キリオンとエオル、およびゴンドールとローハンの友情」はとても楽しめました。
「イスタリ」を読んで、初めて「魔法使い」の正体が分かりました。驚き・・・。
「パランティーア」に関しても、こんなに細かい設定があったなんて・・・。

『指輪物語』『ホビットの冒険』『シルマリルの物語』『終わらざりし物語』を読んだので、次は「トム・ボンバディルの冒険」が収録されている『農夫ジャイルズの冒険—トールキン小品集』かな。

夏休みに、小笠原に行ってきた会社の友人Hさんが、不思議なお土産をくださいました!

小笠原のあちこちに生えている「ハカラメ」という植物のはっぱを漉いたハガキです。
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彼女曰く・・・。
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そのまま放っておくと、はっぱから芽が出ます。
水をやる必要はありません。
しばらくそのまま楽しめるらしいけど、育ってきたら、土に埋めると長持ちするそうです。
寒さに弱いので、内地では冬を越すのが難しいだろうとのこと、したがって花が咲くのはまれだということですが(咲いたらラッキー)、しばらく観葉植物としてお楽しみください♪

ハカラメ (「葉から芽」という意味らしい・笑)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4984/ha1.html
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本当に、芽が出てくるのでしょうか?
ご覧のとおり、はがきに埋め込まれてます、このはっぱ。
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この状態から芽が出てくるなんて、俄かに信じがたいのは私だけでしょうか。

終わらざりし物語 上』を読みました。
註が本当に多くて、読むのに結構時間がかかりましたが、楽しめました。
ちなみに、英語の原題は"Unfinished Tales"です。(Never Ending Storiesではありません。)

表紙に描かれているのは、「長虫グラウルング」だと思います。
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上巻には、以下のものが収められています。

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序文
第一部◆第一紀
I トゥオルおよびかれがゴンドリンを訪れたこと
II ナルン・イ・ヒーン・フーリンフーリンの子らの物語
トゥーリンの幼少時代
フーリンとモルゴスの争論
トゥーリンの出立
ドリアスのトゥーリン
トゥーリンと無法者たち
ドワーフのミームのこと
トゥーリンのドル=ローミンへの帰郷
トゥーリンがブレシルを訪れたこと
モルウェンとニエノールのナルゴスロンドへの旅
ブレシルのニエノール
グラウルングの到来
グラウルングの死
トゥーリンの死
補遺
第二部◆第二紀
I ヌーメノールの島について
II アルダリオンとエレンディス船乗りの妻
物語のその後
III エルロスの家系ヌーメノールの諸王アルメネロスの都の創建から没落まで
IV ガラドリエルとケレボルンの歴史およびローリエンの王アムロスのこと
ガラドリエルとケレボルンに関して
アムロスとニムロデル
エレッサール
補遺
A シルヴァン・エルフとその言葉
B シルヴァン・エルフの中のシンダリンの公子たち
C ローリエンの国境
D ロンド・ダイアの港
E ケレボルンとガラドリエルの名前

[地図]ヌーメノールの島
[系図]エルロスの家系の初期の世代
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「ナルン・イ・ヒーン・フーリンフーリンの子らの物語」は『シルマリルの物語』にも出てくるけど、哀しすぎる話です。
「アルダリオンとエレンディス船乗りの妻」は、男女関係および結婚生活の難しさ(!?)がひしひしと伝わってくる話で、トールキンはこんな作品も書いたのかとちょっとびっくりしました。
「ガラドリエルとケレボルンの歴史およびローリエンの王アムロスのこと」を読むと、ガドリエルが、ギムリに髪の房をあげたことがどんなに破格の待遇だったかが分かります。
映画を観たときは、「この人(ガラドリエル)背が高くて耳が大きい・・・。」くらいしか感じなかったのですが、この本を読んでから映画を観たら全然違うことを思うんだろうな。

トールキン・ワールドは広すぎます。
一度読んだくらいでは到底全部理解できないし、覚えられません。
この先もずっと楽しめるから、幸せだな〜と単純に嬉しくなりました。

今日は、以前から気になっていた"DEEP BLUE"をヴァージンシネマズ 六本木ヒルズで観てきました。

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圧倒的な「青」と「浮遊感」が印象に残っています。
ベルリン・フィルハーモニーの演奏と共に、海の映像を楽しみました。
こういう映画は、映画館の音響と大きい銀幕で鑑賞するに限りますね。
There were so many literally jaw-dropping scenes....
相当間抜けな顔をして、見ていたはずです。

海への畏怖の念がさらに増しました・・・。
もう二度と、シャチを「愛らしい」とは思えなくなりました。
あんなに多くの鮫を見たのは初めてでした。(画面の中なのに、恐怖を覚えました。)
イルカの映像が多くて、イルカ好きにはたまらないと思います。
映像はどれも素晴らしいものだったのですが、微妙にどこかで見た気がするものもありました。
多分実家で観たケーブルテレビの番組だったと思うのですが。
それにしても、「こんな絵をどうやって撮影したの!?」と感嘆の溜息がもれる映像ばかりでした。
"WATARIDORI"も凄かったけど、この作品も素晴らしいです。

映画が終わって、出口に向かって歩いていたとき、後ろの壮年のご夫婦が
「それにしても女性が多いわねぇ。」
「本当だな。」
「そういう映画なのね。」
という会話をして、納得されていたようだったのですが、私は心の中で、
「違うよ。今日はレディースディだからだよ。」
とつぶやくしかありませんでした。

ゲド戦記外伝』を読みました。

澄んだ青い表紙が美しいです。
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まえがきに、「ビルボは『往って還』ってくる。」というくだりがあって、思わず微笑んでしまいました。
収録されているのは、「カワウソ」「ダークローズとダイヤモンド」「地の骨」「湿原で」「トンボ」の5作品と、「アースシー解説」(アースシー世界の種族・言語・歴史・魔法などについて著者自身が書いています)です。
「地の骨」では、オジオンに感情移入して泣いてしまいました。
「湿原で」は地味な作品ですが、またも泣いてしまいました。
一番好きなのは「トンボ」でしょうか。ラストシーンが小気味良いです。

ゲド戦記』シリーズは、初めて出会ったときから夢中になって読んだファンタジーでした。(Thanks Mom!)
シリーズ第4作目で終わってしまったのだと思い込んでいたので、去年帰省したときに、『アースシーの風ゲド戦記V』を本棚に発見したときには小躍りしました。
アースシーの風 — ゲド戦記V』を読んだ後、復習したくなったので、初心に帰って、
影との戦い—ゲド戦記 1
こわれた腕環—ゲド戦記 2
さいはての島へ—ゲド戦記 3
帰還—ゲド戦記最後の書
を全部もう一度読み、懐かしいアースシーの世界にどっぷりはまりました。

そのときはそれで満足していたのですが、気付かないうちに、さらに「外伝」が出版されていたとは!
収められている5つの物語は、ゲドに直接は関係のないものもありますが、読めばアースシーへの愛情は確実に増します。
『ゲド戦記外伝2』とか、そのうち出版されないかなぁ。

念願の『新版 シルマリルの物語』を読みました。
J. R. R. トールキンが、祖国のために書いた「神話」と呼ぶべき作品で、文章も格調高いです。
『シルマリルリオン』は、上古の代、すなわち世界の第一紀の事績を記したものです。
唯一なる神「エル」の天地創造、大宝玉「シルマリル」をめぐる争いが延々と記されています。
一番最後に、『力の指輪と第三紀のこと』というタイトルで、指輪戦争のことにも簡単に触れられています。

トールキン・ワールド恐るべし。
広大すぎて、既に迷子になりつつあります。
しかし、思ったより戦争の話ばかりです。
表表紙のウルモ(水の王)の挿絵(by Roger Garland)がリアルで怖い!
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パートナーが、誕生祝にCROSSの万年筆に、名前を入れてプレゼントしてくれました。

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伊東屋でさんざん試し書きをして、選びました。

私は、文房具には結構こだわりがあって、父がプレゼントしてくれたPARKERのお気に入りのボールペン等など、愛着を持って使っているものはいくつかあるのですが、万年筆はずっと欲しかった物なので、とても嬉しかったです。
ありがとう!
末永ーく大事にします。

Dialog in the Darkを体験してきました。
開催場所は、外苑前の梅窓院 祖師堂ホール。
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竹がさわさわ夜風にそよいでいて、建物に入る前からちょっとワクワク。
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去年は、とても気になっていたのに、チケットが売り切れていて諦めたこのイベント。
どういうものかと言いますと・・・。
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(以下 official siteより引用)
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の展覧会です。1989年ドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のアイディアで生まれ、その後、ヨーロッパ中心に70都市で開催、すでに100万人が体験しています。
(引用終わり)
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今年こそは!と意気込んで参加しました。
このワークショップは、基本的には10人1ユニットです。
私が参加した土曜日の20:10からの回は、12名の方が参加されていました。

会場の中に入ると、本当に「真っ暗」。
予めそう聞いてはいたのですが、聞くのと体験するのとでは大違い。
最初は、恐怖のあまり「すり足」でしか移動できませんでした。
何も見えないというのは、無条件に不安になります。
前後左右の感覚が急速に失われていき、同時にバランス感覚もおかしくなってきて「杖なしには移動できないな〜。」と情けない気持ちになりました。
おかしいのは、何も見えないのに、自分が必死で目を見開いていたこと。
参加者の中には、適応が早い若者も数名いたようで、その人たちは途中からどっちでもよくなってきて、目を閉じたり開いたりしていたそうです。

参加者12名+アテンドの方2名=合計14名で漆黒の闇の中、いろいろ体験しながら約1時間を共に過ごしました。
途中で気づいたのは、自分がメンバーの方に大変恵まれていたということ。
皆さん良い意味で「大人」な方々で、おかげで和気藹々としながら、大変楽しめました。

このワークショップ体験し終わって感じたのは、「声」が如何に大事なものかということ。
暗闇の中では、アテンドの人、メンバーの人の声だけが頼りです。
アテンドの方は、参加者が安心するような、ぬくもりのある声で、頼れるオーラを出して話されていました。
コミュニケーションをはかるとき、相手が聞いていて気持ちいいと思える声で自分も話せるようになりたいなと思いました。
それから、月並みですが、点字ブロックの上に物を置いてはいけないということを実感し、目の悪い人が困っていたら、迷わずヘルプをofferできるようになりたいな、と思いました。

Dialog in the Dark、もう少し安いといいのに。(大人3,500円)
せめて2,000円くらいだったら、もう一度来るのになあ。
もしくは、時間が1時間ではなく、3時間くらいだといいのに。

Dialog in the Darkを堪能したあとは、表参道まで歩いて、BARBACOAで肉と野菜を食べました。
どうしてもコーヒーが飲みたかったので、ANNIVERSAIREでカフェオレ(ちょっと量が多すぎ)を飲んで帰途につきました。
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話し方のバイブル (1)』を読みました。
著者の江川ひろし氏は、話し方の教祖的存在らしいです。
割と面白かったのですが、最近人前でプレゼンしたりスピーチする機会もないし。
他に読みたい本が大量にあるので、とりあえず『話し方のバイブル (2)』は読まないかなぁ。

8月15日、敗戦記念日に、『華氏911』を恵比寿ガーデンシネマで鑑賞してきました。
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12時頃に着いたのに、入り口には長蛇の列。
そして、16:40の回まで既に満席。
しょうがないので、呆然としながら17:50の回の整理番号を前売り券の裏に押してもらったら、134-135番でした。
あきらめて、懐かしのGood Honest Grubでランチを食べることにしました。
マンゴーとキウイのスムージー。
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私の好物 "Tofu Scrumble"
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パートナーが食べた "Egg Benedict"
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ランチの後は、渋谷に移動して、『スパイダーマン2』を観るも、Tobbyのあまりの冴えなさっぷりにびっくり。
ElijahがTobbyと間違えられるなんて、私には信じられません。
MJは腰抜かしそうにbitchyでしたし。
前作を観ていない私にとっては、少し解説が必要な映画ではありました。

渋谷から恵比寿に戻り、お茶を飲んで、恵比寿ガーデンシネマの入り口へ。
戻ってきてみたら、その日のチケットはすべて売り切れていました。
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Michael Mooreの言ってることはまっとうに聞こえました。
この映画は、偏ってるとは思う(ビン・ラディン一族とブッシュ・ファミリーのつながり、サウジとアメリカのつながり、しか描いていないので。イスラエルとアメリカの関係は?という指摘もあるでしょう)けれど、彼の思うところの真実を見事に描き出していると思います。
そして、George W. Bushは、アメリカ合衆国大統領にしておくにはとても危険な人物であることも間違いないと思います。
911の事件のことを知らされた直後、虚ろな目のまま、7分間も子供たちと絵本を読んでいる彼の姿は見ものです。
・・・再選しませんように!!!
中盤からは、イラク戦争の映像がたくさん出てきます。
戦争を取り扱っているのですから当然なのですが、目を覆いたくなる場面も結構ありました。
イラク戦争で息子を亡くした母親のインタビューの場面では、ボロボロ泣いてしまいました。
戦争に行って死ぬのは、(社会の底辺にいる)若者たちなのだということを改めて知らされました。
彼らは、祖国のために遠く離れた場所に戦争に行くのかもしれないけれど、実際は単に軍需産業の喰い物にされているという事実。
戦争は、アメリカにとってはひとつのビジネスモデルと化してしまっているように感じました。
私は、この事実を知ってしまったからには、カーライル・グループのサービスやプロダクトは意識してボイコットします。

真実を知るのは、なんと難しいことなのでしょう。 背筋が寒くなります。
小泉政権も、マスコミを操作するのは本当に巧みですよね。
騙されないようにしよう・・・、と本気で思いました。
そして、日本国憲法第九条は、やはり改定してはならないと思います。
自分も、自分の愛する人たちも、決して戦争に行って欲しくありません。
今後、選挙には必ず行きます。

話はそれましたが・・・。
一見の価値のある映画だと思います。
明日(8月21日)から全国で公開されるようなので、まだの方は是非ご覧になってみては如何でしょう。

上司が香港出張のお土産に、菊花普洱(菊の花の入った普洱茶)を買ってきてくれました。
会社で中国茶を飲みまくっているので、気を利かせてくれたようです。

パッケージはこんな感じ。ちょっとよく見えませんね。
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茶葉はこのような感じでした。文字通り、菊の花びらの入った普洱茶の茶葉です。
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味は、普通の普洱茶よりまろやかな感じで、確かに菊の花の味とかすかな香りもします。
菊茶は、すぐ飽きてしまうのですが、普洱茶とブレンドして飲むとちょうどいいかも。
この菊花普洱がなくなったら、普洱茶と菊茶をブレンドして飲んでみます。

本日の目的のモノを無事に入手しました。

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8月14日に観に行く予定。
楽しみです。

用事があったので、会社の帰りにTSUTAYA 恵比寿ガーデンプレイス店まで歩いて行ってみました。
相変わらずの品揃え。
さすがCulture Convenience Club東京本社のお膝元、『ないビデオはない』をコンセプトにして立ち上げられた店舗だけのことはあります。
今はビデオよりDVDが豊富らしいですが。
まだ夕方だったのに、店内には結構お客さんがいました。
私のお目当ての物は、結局ここでは購入せず。
他にとーっても欲しいものもあったのですが、(衝動買いは当分しないと決めていたので)とりあえず我慢しました。

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パートナーがゴーヤ入り豚キムチを作ってくれました。
美味しかった・・・!
完全な夏バテ防止メニューですね。

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パートナーとその幼馴染(中学校以来の友人)と3人で、自由が丘にごはんを食べに行きました。
彼が選んだのは、『野饗』(「のあえ」と読みます)という和食のお店でした。
「素食おもてなし料理」と銘打たれたメニューの数々は、本当に健康によさそうな素材ばかりを使ったシンプルな薄味のお料理が多く、私としてはかなり満足度は高かったです。
季節が変わったら、また行ってみようと思います。
自由が丘でお店に迷ったら、試してみてください。
駅から15分-20分くらい歩かなければならないので、タクシーに乗った方が無難です。

Mさんの想いが成就しますように。

8月は、暑気払いを兼ねてNさんを囲む会が開かれました。
今回の幹事はMさん。
「たまには中華が食べたい。」
「西麻布以外の場所も開拓しよう。」
「高い所がいい。」
などのわがままな意見を全部満たす形で彼女が選んだのは、汐留シティセンター41階にある「Crystal Jade Palace」。
Singaporeの中華はやはり美味しかったです。
Cantonese Cuisineだったので、麻婆豆腐は四川のそれのようには辛くなかったけど。
一番美味しかったのは、「雲丹の卵白炒め」でしょうか。
無言になって食べました。
ワインも3本くらい空けた気がします。
そして、今日はNさんには一銭もお支払い頂かなかったのです。快挙!

友人のBに頼まれて、私はPrecceで彼女が取り置きを手配してあったフレッシュな苺をpick upしていきました。
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実は、この苺…。
明日、彼女の友人の家で開催される「12時間耐久指輪マラソン」にて、「初物のいちごにクリームをかけて食べる(モルドールで)」ためのものだったのでした。
聞けば、他にも、エオウィンのシチューとか、ジューシースウィート(生魚)なども食べることになっているそうで・・・。いやはや。

そういうことに時間と労力を無駄に(?)に費やせるのって、幸せだと思いました。
というか、私も「12時間耐久指輪マラソン」に参加したかったです。
Extended Editionが3部作揃ったら、決行!かしら。

昨夜(8月5日)は、敬愛するYさんとお食事に行きました。
お互いの職場から近い場所ということで、五反田にある「イル・パドリーノ (Il Padrino)」というイタリアンのお店に連れて行っていただきました。
前菜のヒラメと、ココアを練りこんだラビオリで包んだ清里鹿肉が美味しかったです。
手打ちパスタはいろいろ種類があって、お勧めです。
本当はピザにもチャレンジするべきだったのかもしれませんが、気づきませんでした(笑)
五反田に行ったときは是非お試しあれ。

Yさんは、唯一私の「role modelにしよう」と思った方で、迷ったとき、気付くといつも彼女に相談しています。
今回も、いろいろとアドバイスをしてくださり、食事が終わった頃には晴れ晴れした気持ちになっていました。
まだ道のりは遠いけれど、自分が思っていたほど悪い状況でもないようです。
あとは、選択して行動に移すだけだなと改めて感じました。

誕生日のお祝いに、CDを4枚とタンブラーをいただきました。
早速聞いてみます。
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タンブラーも日常使いにさせていただきます。
どうもありがとうございました。
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これからも自分の好きな仕事に邁進しようと決意しました。
I'll just follow my heart.

子猫

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会社からの帰り道、あまりにもキュートな子猫に遭遇したので、思わず写真を撮りました。
小さな小さなトラネコでした。
暗かった上に、携帯電話で撮ったので、あまり模様が見えませんね。
うちの近所にいるようなので、また会えるかな。

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日本人をやめる方法』を読んで、「日本人論」というものに興味を持ったので、その流れでこの『日本人論に関する12章』を読んでみました。

この本は、1980年5月にCanberraで開催された「日本社会を理解するための代替モデルを考える国際シンポジウム」に提出された、日本、オーストラリア、イギリス、アメリカという4つの社会で暮らしている日本研究者たちの論文をもとに構成されています。
12の論文を全部読むのは少しきついかもしれませんが、そういう方には、「第1章 これでいいのか日本人論」(ロス・マオア/杉本良夫)だけでも読んでいただきたいと思います。
ある意味、この本のエッセンスは第1章に詰まっていると言えなくもないので。
第1章の中で、一番私の心に残ったのは、以下の箇所でした。

・・・(略)・・・研究者にとって、日本社会についての正確で厳密な事実の究明が必要となる。そのためには、「何からの知識か」というデータ源の問題よりも、より根源的な問題が、私たちの思考の中心に置かれなければならない。社会行動を説明するための文化、価値観、世界観について関心を寄せる者にとって、決定的な問いは「何のための知識か」「誰のための知識か」という省察そのものである。(pgs. 36-37)

これって、大学で習っていたSociologyのprofessor (美しいQueen's Englishを早口で話すhumorたっぷりのprofessorでした。お名前を忘れてしまいましたが。今思えばPippinに似てたな。)が、「Sociologyを研究する者の根本的な心構え」として、同じようなことを言っていた気がします。
私は、「Sociologyを研究する者」でも何でもないけど、安易に「日本人だからねぇ。」と口にして、実際にはすり込まれていることなのに、さも分かったようなつもりになって物事を決め付けることは、今後しないようにしたいです。

綺麗な字が書けないことに、高校生の頃からずーっと悩んでいたので、思い切ってペン字教室に参加してみました。
仕事が長引いてちょっと遅れてしまった上に、場所が分からず(相変わらずのひどい方向音痴)、迷った挙句、路行く人に教えてもらってやっと会場に辿り着きました。

カフェの2Fで開催されたレッスンは、想像していたのとかなり違ったけど、思いのほか楽しかったのです!!!
半紙に、筆ペンで自分の好きな文字を書いていくのですが、これが何だか気持ちいい!
筆がすべっていくにつれ、仕事のイライラをいつのまにか綺麗さっぱり忘れてしまっていました。
もしかして、これって私にとっての新しいストレス解消法!?
久々にわくわくした新しい発見でした。

練習中。自分の名前に含まれている漢字なのに、難しい・・・。
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この字はバランスが取りやすくて書きやすい!
筆が滑っていく感じが楽しくて、何回も練習しちゃいました。
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今日は、自分の好きな漢字を5文字選んで、それらを練習し、和紙のコースターに書く、ということをしました。
下手な字なので恥ずかしいですが、完成品はこんな感じです。
祖母が見たらがっかりしちゃうかなぁ。

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今日教えてくださった先生は、若い女性で、とても感じの良い方でした。
彼女のホームページはこちらです。

レッスンが終わって、丁寧にご挨拶してカフェを後にしたのに、レッスン代をお支払いしていなかった私・・・。
先生が走って追いかけてくる足音を聞いて、急にそのことに気付いたのでした。
ああ、なんて間抜けなの。
先生、暑い中走らせてしまってごめんなさいね・・・。

ホビットの冒険』を読みました。

ホビットの冒険 オリジナル版
J. R. R. トールキン , 瀬田 貞二

発売日 2002/12/07
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The Lord of the Rings』のpreludeにあたる作品なので、絶対読まねば!と思い、日本語で、ではありますが、とりあえず入手して読みました。
指輪物語』中で何度もmentionされる、Bilboの若い頃の冒険の全容がやっと分かって、ちょっとスッキリ。
それにしても、彼は何と生き生きしているのでしょう。
指輪物語に登場する彼と同一人物とは思えないほど。
長い期間に渡って展開されている物語を読んでいると、登場人物が年をとり変化していく描写に頻繁に出くわします。
そのような描写に遭遇したとき、とても哀しくなってしまいます。
まだ私が「加齢」を受け入れられない証拠なのでしょうか。そういう訳ではない、と思いたいです。

瀬田貞ニ氏の訳文は非常に読みやすく、あっという間(約1日)に読み終わってしまいました。
彼は『ナルニア物語』等も訳しており、自分が子供の頃から彼の訳文をたくさん読んでいたことに今更ながらに気付き、驚きました。
J.R.R. TolkienC.S. Lewisと親交があったなんて、知りませんでした。

やっぱり原作『The Hobbit』を読もうっと。
次は『シルマリルの物語』も読まないとな。

転倒

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ランチの帰り、会社のビルの前で輪行袋と格闘している人(当然メット着用してました)がいました。
彼の挙動に心を奪われていたからでしょうか。
足元を全く気にしていなかったら、マンホールの周りのえぐれている部分(ちゃんと埋めておいて欲しい・・・)にサンダルをとられて、前のめりにコケました。
両手をつくために、持ってた本と携帯電話投げちゃいましたよ。
おかげで手の平と膝を軽く打っただけで済みました。
・・・捻挫しなくて良かった〜。
大人になってから転倒すると、本当に危ないですね。反射神経鈍りすぎ。
厚底すぎるサンダル(!?)も危険だなとしみじみ思いました。 ...sigh....
もう少し低い、歩きやすいサンダルに替えようかな。
最近運動不足だし・・・。

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