February 2007アーカイブ

『ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)』読了。

著者のブログがかなり面白いので、本も読んでみました。
さらさらと読める本です。文体には好き嫌いがあるかもしれません (私は何の抵抗も感じませんでしたが、パートナーは好きではなかった様子)。
シリコンバレーに興味がある人は是非ご一読あれ。

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出版社 / 著者からの内容紹介
 とめどを知らないウェブ2.0世界の進化は、働き方、生き方をどう変えていくのだろうか。GoogleやeBay、さらにはYouTubeは、ビジネス社会にどんな変革を起こしているのか。ウェブ先進地シリコンバレーの第一線で働く女性コンサルタントが、驚くような働き方、信じられないようなキャリアパターンを実践するひとびとを、克明な取材を通して報告する。シリコンバレーのキャリア変動は、まもなく、まちがいなく、日本にやって来る。

内容(「BOOK」データベースより)
ウェブ2.0世界の進化は、人間の働き方を変える。米国西海岸のキャリア変動は、まもなく、まちがいなく、日本にやって来る。チャンクワーカー、ポートフォリオワーカー、フリーランス…会社に頼らず働くためのヒントを、シリコンバレーの第一線で働く女性コンサルタントが、日本の若者に贈る。

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)
渡辺 千賀


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『ピーター流外国語習得術』読了。

糸井重里氏が勧めていたので、読んでみました。
外国語の習得にも王道はないな、と改めて納得しました。
ピーター・フランクル氏のように12ヶ国語なんて無理だけど、もう一つくらい外国語をマスターしたいな。

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出版社/著者からの内容紹介
12か国語を操る数学者にして大道芸人.ご存じピーターが,前著につづいて今度は,経験を生かして外国語を習得する方法を徹底伝授.単語の記憶法,効率的な時間の使い方をはじめ,脳をフル回転して楽しく勉強するコツを公開,あわせて外国語を学ぶ意味,国際人とは何かなど,若いみなさんを応援する生きかた論を披露します.

ピーター流外国語習得術ピーター流外国語習得術
ピータ フランクル Peter Frankl


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黒松

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久しぶりの休み。
MTさんが、「黒松」を持って遊びに来てくれました。
 
東十条の「草月」で、わざわざ並んで買ってくれたそうです。
黒蜜の香りがして、とても幸せな気持ちになりました。
ありがとう?!!!

今週はけじめの週(にするつもり)なので、気合が入りました。


10日間で約4回徹夜した。(↑朝帰りの前に撮った1枚)
もう体力もないので、徹夜はきつい。次の日の効率が大幅に下がるし、体調も悪くなってくる。 
結局、今日も朝から仕事。
楽しみにしていた勉強会にも参加できず、Whole Food Seminarにも参加できず。
そろそろいろんな意味で限界かなぁ。

友人にいろいろ話を聞いてもらい、気付きもたくさんもらい、最後はリフレッシュされたので、最終的には素晴らしい日に。
B、いつもありがとう!

新オフィスのopening partyが行われてました。

それどころではなかったので、一口も飲まず食わず、スピーチも聞けず、でした。
大音量でアップテンポな音楽が鳴り響く中、クライアントからの電話に出るのは気まずかった。

『人生の旅をゆく』読了。

よしもとばなな氏のエッセイ集。

共感した箇所 (Pp. 166-168)を引用。

-----<ここから>-----

 マスコミでは、一部を誇張した成功者の話ばっかりが、いいふうに毎日流されて、人はみなあおられてしまう。みんな罪悪感を持っている。生きていることそのものに、自分の平凡さにだ。みんな自分にうんざりしていて、超人的にがんばらなくては自分を好きでいられないような心境になっているように見える。
 それに子供を産むのすら、まず経済的に困難だ。
 子供を産んでも、誰かが支援してくれるわけでもなく、経済は産前よりも苦しくなり、夫が家に寄り付かなくなる可能性が大だ。子供がもたらしてくれる幸せよりも、苦痛が上回れば、誰ももう子供を産まないだろう。地域社会も子供にあたたかくない。危険がいっぱいで、外にも出せないような社会だ。
 かといって、ひとりでいてもずっと気楽で幸せにいられるようには、なかなか人間はできていない。人間は他の人間といたい生き物なのだ。友だちでも家族でもペットでも夫でもいい、つながりがないといられない、それが人間だ。でもみんな忙しいので、好きな人たちともなかなか会えない。いつも時間に追われている感じで、人と会って話したいのか、何かさほどおいしくないものを食べるために会うのか、何が何だかわからない。
 それらがぐちゃぐちゃに混じり合ってしかもほんわかとはしていないせちがらい中で、部屋もきれいで、自分も年齢を超えてきれいで、情報には敏感で、お金も稼いで、過去の価値観からは離れ、でも親とも円満に、男にもかしずき、子も産んで・・・・・・そんなことを要求されているのが、今の若い女性だ。
 どう考えても無理だろうと思う。
 でもがんばりやさんでまじめでいい人たちは、どうしてもそれをやろうとして、ストレスが楽しいことや生きやすさを上回ってしまい、壊れてしまう。人生は一度しかないし、自分はひとりしかいない。そんないちばん基本的なことを忘れてしまう。
 私たちは、食べるために生まれてきたのではなく、もちろん金のためでもなく、長生きするためにでもなく・・・・・・自分の情熱を燃やすために、向いていることをこの人生でやりつくすために生まれてきたのではないだろうか。愛する人びとへの愛情を抱きながら、たくさんのよき思い出をつくって、それを大事に抱えて悔いなく死ぬためにここにいるのではないだろうか?
 忙しくいらいら働いて、一回も立ち止まらず、人生を捨てた形でいつも自分では何かが足りない、劣っていると思いながら、死に急ぐためでは絶対にない。

-----<ここまで>-----

今日はこれからインタビューのディクテーションと和訳です。
何時に終わるかな・・・。既に眠い。

内容(「MARC」データベースより)
人生は自分のもの。人にはゆずれない、かけがえのない、びっくりするような思い出をいっぱい作ろう。旅行、出産、日常、子育て、別れ…。降り積もる記憶を胸に、いまを生きる切なさとすばらしさを綴ったエッセイ集。


人生の旅をゆく人生の旅をゆく
よしもと ばなな


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『医師がすすめるウオーキング』読了。

「1日プラス1,000歩」程度ならモチベーションを維持できるので、良いアイディアだと思う。
私の場合、この本に出てくる事例ほど深刻な状況ではないので、あまり役に立たなかった。

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内容(「BOOK」データベースより)
検査結果に異常がみられた多くの受診者に向けて、著者は、人間ドックの医師として生活習慣病対策に「運動をしなさい」と指導を続けてきました。でも、運動習慣はなかなか定着しません。試行錯誤の結果、一日に「今までより少し多く歩く」というシンプルな指導法にたどりつきます。一日プラス一〇〇〇歩を心がけ、日常生活を活発化する―意識して活動的に歩く“ライフスタイル・ウオーキング”こそが、生活習慣病の予防・改善の近道なのです。どうすれば身体を動かす習慣がつくか?歩くとなぜ健康になるのか?本書を読めば、ものぐさなあなたでも、健康のために今日から歩きたくなるはずです。


医師がすすめるウオーキング医師がすすめるウオーキング
泉 嗣彦


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柱がdisruptされた(!?)、新しいオフィスです。


でもエレベーターからの景色はこんなん。

母と妹たちが、運動のためにトランポリンで跳んでいます。
一番下の妹曰く「かなり楽しい」らしいので、我が家にも導入しました。

早速組み立てて跳んでみました。
「ややや、これは・・・、た、楽しいっ」
何で飛び跳ねるだけでこんなに楽しいのか分かりませんが、意味なく笑いがこみあげてきて(大丈夫か、自分!?)、とにかく無条件に楽しいではありませんか。
試しに2分間跳んでみましたが、結構な運動量です。
普段の運動不足もあると思いますが、すぐに脚がパンパンに張ってきました。
1日15分を目標に続けてみようと思います。
ちなみに、私は楽天で4,000円くらいで購入しました。
ちょっと違うけど、これと似たようなものです。

『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』読了。

以前タイトルを見たときに、働いている女性を中傷する内容だと勘違いして読まずにいたのですが、全然違いました。サブタイトルも読まないといけませんね。
身体性を軽視するべきではない、というメッセージには全面的に賛成です。
出産に関しても、私が以前から決めていることと似たことが書いてあって納得しました。
ですが、一部きつい言葉で断定的に書かれている部分もあり、カチンとくる場合もあると思います。
たいした仕事をしているわけでもないのに、仕事を優先して出産のチャンスを逃している、など。
データの裏付けがない(あるのかもしれませんが、書かれていなかった)のも、疑問が残った点でした。

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内容(「BOOK」データベースより)
行き場を失ったエネルギーが男も女も不幸にする?女性のからだについて、思春期、月経、性、出産という、もっとも本質的なことについて再考する。


オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻すオニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す
三砂 ちづる


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『ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫』読了。

やっと2巻。しかし、ハードカバーなら1巻の後半を読み終わったところ。
ローマ人は名誉を重んじたんですね。知らなかった。

ホコリのせいでアレルギーが出たと思っていたら、頭痛、腹痛、のどの痛み、発熱とどんどん症状が悪化。アレルギーではなく、風邪のひき始めだったようです。どおりで、誰も咳してないのに私だけ咳と鼻水が止まらないなと思った・・・。昨日は一歩も外に出ず一日寝ていました。明日に備えて本日もおとなしくしています。

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出版社/著者からの内容紹介
ローマ人の物語イタリア半島統一までの長き道のり。

ギリシアから視察団が戻り、前449年、共和政ローマは初の成文法を発表。しかしその内容は平民の望むものとは程遠く、貴族対平民の対立の構図は解消されなかった。近隣諸族との戦闘もさらに続き、前390年夏にはケルト族が来襲、ローマで残虐のかぎりをつくす。建国以来初めての屈辱だった。ローマはいかにしてこのどん底から這い上がり、イタリア半島統一を成し遂げるのか。

内容(「BOOK」データベースより)
ギリシアから視察団が戻り、前449年、共和政ローマは初の成文法を発表。しかしその内容は平民の望むものとは程遠く、貴族対平民の対立の構図は解消されなかった。近隣諸族との戦闘もさらに続き、前390年夏にはケルト族が来襲、ローマで残虐のかぎりをつくす。建国以来初めての屈辱だった。ローマはいかにしてこのどん底から這い上がり、イタリア半島統一を成し遂げるのか。

ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下)    新潮文庫ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫
塩野 七生


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この3連休中にオフィスが移転するため、昨日はパッキングに追われました。
「キャビネットの収納力が半分以下になるから、書類も半分以下に減らしてください」と口すっぱく言っても全然片付けてくれない上司には、がっかりしました。
出社直後からずっとマスクをしていたのに、ホコリで鼻をやられ、アレルギーが出てしまいました。午後、クライアント先で打ち合わせしているときもティッシュが手放せず。あーあ。
「2年間通ったこのビルとも今日でお別れだよ」と自分に言い聞かせてみるも、まったく寂しくない。本当に思い入れがないのね。

『シュガーな俺』読了。

糖尿病に1型と2型があることすら知らなかったので、大変勉強になりました。
小説としては一部ストーリーが陳腐な感じがして、あまり面白くなかったです。

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出版社/著者からの内容紹介
本書は、若年層の増加などで社会問題にもなっている糖尿病(糖尿病患者740万人、予備軍は880万人)がテーマの"世界初の糖尿病小説"です!
8月から@nifty上で連載がスタートしたと同時に話題沸騰。すでに朝日新聞や讀賣新聞でも紹介され、ブログでは「シュガーフレンド」なる造語もできる盛り上がりよう。『ラス・マンチャス通信』(新潮社刊)で第16回日本ファンタ
ジーノベル大賞を受賞した作家・平山瑞穂が自らの糖尿病体験をもとに、33歳で突然発症した、サラリーマンの遭遇する決して甘くない波乱の日々を描く。
シュガーな人もノンシュガーな人も、とにかく面白く読めてタメになること間違いなし!の、一級のエンターテイメント小説です。

内容(「BOOK」データベースより)
異常な喉の渇き、原因不明の激ヤセ、全身の倦怠感。著者自身が糖尿病治療のため、入院した経験にもとづいて執筆した世界初の糖尿病小説。

シュガーな俺シュガーな俺
平山 瑞穂


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Yahoo!に、大変興味深い記事が載っていました。
Eternal embrace? Couple still hugging 5,000 years on
イタリアでの発掘中に、約5000-6000年前のものと見られる若い男女(カップルと思われる)の人骨が見つかったのですが、この男女、互いに抱き合っているようなのです。
 
歴史的にも非常に稀なケースらしいです。
どうしてこんな状態で骨になってしまったのでしょうか。いろいろ想像しちゃいます。

長らく使ってきたiPod Nanoが絶不調。

 
復元できるのでしょうか。
iTunesもさっきから変な動作をしているので、かなり不安。あーあ。

Gollumさんからお届けものかと早とちり(嘘)して、パートナーと大ウケしてしまいました。

『ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫』読了。

今まで、なぜか避けていたこのシリーズ。
一念発起して読み始めてみたら、なんだ、めちゃくちゃ面白いじゃん。
まだまだ先は長い。楽しみが増えた。

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ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上)    新潮文庫ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫
塩野 七生


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