October 2010アーカイブ

恩師はまぞおさんが薦めてくださった本。
こんな強烈な凄い人が、いらっしゃったんですね。恥ずかしながら、ご本人も『文明の生態史観』も知りませんでした。
みんぱくは一度しか行ったことがないのですが、好きな感じの博物館でした。せっかくしょっちゅう近くまで行っているのだから、また訪れたいと思います。

p. 19
自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の頭で考える、これが大事や。他人の書いたものを信用していない。

何もかも全部を、自分の足で歩いて、自分の目で見て、というのは難しいと思うけれど、せめてもう少し自分の頭で考えることをしなければならないと思う。思考回路停止状態に陥ってる場合じゃない。オリジナリティって何だろう。そんなこと考えてる時点で、すでにオリジナリティから離れつつある気がする。
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夕方から豊中キャンパスで3時間ミーティング。帰宅したら深夜でした。
初心者向けでした。
いや、自分がEvernote上級者とか言うつもりは決してないです。

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ゼミの同僚から、ラオスのお茶と、モンゴルのチョコレートを頂きました。
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どちらも初めて目にするものです。
ありがたやー♪

大阪市立浪速スポーツセンターの5周年記念行事の一環として、World Swim Against Malariaの活動をさせていただきました。

難波駅から程近い、浪速スポーツセンター。スケートリンクもある大きな施設です。
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ランチは、金一波副社長、柴田亜衣さんグリル しき浪へ。
外観は普通の洋食家さんですが、中に入ってみたら満員。そして、単価が高いのに回転率高し。人気のお店でした。
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久しぶりにお会いした柴田さんは、相変わらず真面目で、笑顔がラブリー♪
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今日のイベントでは、54,713円(蚊帳147張相当)の募金が寄せられました。
詳細は、World Swim Against Malariaのサイトとブログをご覧ください。

WSM in 大阪浪速スポーツセンター5周年記念のページ
ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア日本事務局ブログ

柴田亜衣さんオフィシャルブログ「亜衣日記」のエントリー「日曜日は・・・」 (10月26日追記)
http://ameblo.jp/ai-shibata/entry-10688284467.html

柴田亜衣さんのチャリティ・スイム・レッスン「クロール-距離をゆっくり楽に-」を落札してくださった皆様、イベントに参加してくださった皆様、募金してくださった皆様、遠くからこのイベントのためお休みの日にわざわざ来阪してくださった柴田亜衣さん、そして株式会社アクアティックのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

お土産に、堂島ロールをいただいてしまった♪
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2010年10月20日-23日、8th Asia-Pacific Travel Health Conference (第8回アジア太平洋渡航医学会議)が奈良県新公会堂で開催されました。
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生まれて初めて学会発表なるものをやりました。あー、緊張した(笑) あの緊張感は、制限時間内にプレゼンテーションが終わらないのではないかという恐怖からくるのでしょうか。
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私が発表したFree Communication 3のsessionをchairしていたお二人。Dr. Joseph Torresi & Dr. Kai Kasahara. ブレててすみません。
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とにかく無事に終わり、中村先生にも「良かったです」と言っていただいたので一安心。
奈良県新公会堂の建物やお庭、能舞台や会場で配布されていたタイ製(タイ産?)冊子を楽しむ余裕も出てきました。
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10月23日(土)は、早起きして8:15からのMeet The Expertsのsessionも聴きに行きました。マラリアがテーマだったからです。
Dr. Alan Magill & Dr. Shigeyuki Kano。
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もう一つのハイライトは、Symposium 11: Medical Interpreting in Multicultural Society。プレゼンテーションを真剣に聴きつつ、録音して写真もビデオも撮るのは、なかなか大変でしたが頑張りました。
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奈良新公会堂の近くでは「奈良フードフェスティバル」が開催されていて、お店がたくさん出ていました。くるみの木のオープンカフェもあったのですが、もう体力が残っておらず素通り。正倉院展の長蛇の列や鹿どもを横目に見つつ、奈良駅を目指しましたが、飛鳥園だけは素通りできなかった。
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終わってみれば、疲労困憊。
明日は、難波でWorld Swim Against Malariaの活動をするので、体力を回復しておかないと!

登校中、Nさんから電話。学会で京都に来ているが、ディナーが急遽フリーになったとのこと。
ゼミで学会発表のリハ(でこてんぱんにされた)後、喜び勇んで京都駅へ向かいました。
グランヴィアのラウンジで、少しお話した後、京料理と天ぷらが美味しいという「天喜」(本当は「天」+「七x3」)へ。
食べることとしゃべることに忙しく、ほとんど写真を撮りませんでした。
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松茸とアスパラガスの天ぷらが、大変美味しかったです♪
Nさんにお会いするのは、3月にたけのこを食べて以来のこと。毎回、ご馳走になってばかりです。いつもありがとうございます。

京料理 天ぷら 天喜

母がリンゴケーキを焼いてくれました(父に)。
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先日は、アップルパイを焼いてくれました。
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リンゴが美味しい季節になってきました♪
生で食べるのが一番美味しいけれど、たまには加熱調理されたリンゴも旨い。



昔の同僚の初監督作品『フッチボール・ブラジル』を、シネ・ヌーヴォで観ました。
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以下、brastel creativeのウェブサイトよりコピー。

世代、人種も異なるがサッカーがなくては生きていけない魅力的な3人のブラジル人の日常を綴る。サッカーだけではなく、ブラジル人の喜びそして情熱を描くドキュメンタリー。

明日のスタープレイヤーを夢見る子供達、ペレを支えた黄金時代のプレイヤーたち(ペペ、リマ、コウチーニョなど)、人類学者ホベルト・ダマッタ、音楽家オズヴァルジーニョ・ダ・クイッカ、スポーツジャーナリストの重鎮、アルマンド・ノゲイラをはじめとする様々な人たちのインタビューを織りなし、サンバのリズムを通してブラジルのサッカーの真実に迫る。

Com o intuito de revelar a paixão do brasileiro pelo esporte, o filme acompanha alguns personagens brasileiros e sua relação com o futebol; inclui entrevistas com torcedores, além da participação de jogadores como Sócrates, Pepe, Lima, Coutinho, do músico Osvaldinho da Cuíca, do jornalista Armando Nogueira e do antropólogo Roberto DaMatta.

The documentary is a cross-generational portrait of three characters from the streets of Brazil whose lives revolve around football. Loaded with multi-faceted interviews with people such as ex-football players of the Brazilian golden era Sócrates, Pepe, Lima, Coutinho etc., as well as anthropologist Roberto DaMatta, musician Osvaldinho Da Cuíca and journalist Armando Nogueira, the documentary reveals and dissects the secret of Brazilian football. At its core, it is about Brazilian love and passion, towards football and towards life.

監督:榑谷美紀  撮影:セーザル・シャローン『シティ・オブ・ゴッド』『ナイロビの蜂』

出演:アルマンド・ノゲイラ / ソクラテス / ホドリゴ・タバタ / ホベルト・ダマッタ 他

Direção/Director: Miki Kuretani Direção de fotografia/Director of Photography: César Charlone  Elenco/Cast: Armando Nogueira / Sócrates / Rodrigo Barbosa Tabata / Roberto DaMatta

美紀さん、素晴らしい作品をありがとうございました!!!
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魔法のように、ってそれはちょっと言い過ぎでは!?と思いましたが、実際にやってみるとシンプルで良いファイリング方法だと思いました。ポイントは、インデックスを(必要に応じて)2つつけること。
しばらくは、この方法でファイリングを続け、様子を見ようと思います。

魔法のように片づく!見つかる!超ファイルの技術
刑部 恒男

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今日は、病み上がりの体にむち打って(大げさ)、大阪大学微生物病研究所に行ってきました。
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百葉箱と見まごうような大きな新聞受(笑)
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11月7日(日)の公開講義を前に、日本のマラリア研究の権威でいらっしゃる堀井俊宏教授に事前レクチャーをしていただきました!!!
せっかく聴かせていただいた興味深いお話の数々、頑張ってまとめないとー!

狼モノって昔からなぜか好きで何となく借りてみたけど、良く練られたそれなりに読み応えのあるファンタジーでした。
近いうちに映画化されるらしい。

こういう、teenagerの頃のトキメキは、もうないわー。

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風邪、だいぶ回復してきましたが、ものすごい咳が出ます。明日、マラリア研究の権威でいらっしゃる偉い教授にレクチャーを受けに行くのに、大丈夫かしら。

今日のおやつに食べたあんパン。普通に物が食べられるまでに回復した♪
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きれい事からはほど遠い「国際貢献」の現実を書いた本。

p. 16
 だから欧米社会はすばらしい、と手放しで賞賛するつもりはありません。
 彼らが発展途上国を援助するのは、途上国を搾取することによって産業革命を推し進め、グローバル経済の屋台骨を作ってきた歴史の裏返しとも言えます。途上国の資源や労働力をあまりに収奪しすぎると、不満を持つ人間が反乱を起こし、経済システム自体が崩壊する。だからそれが爆発しない程度に少しずつ対処する。要するに欧米社会は、途上国の人々を搾取するかわりに、彼らがヤケを起こさないように、セーフティネットを作らなくてはいけないということを経験的に学んできたわけです。したがって、欧米による途上国の援助とは、底辺の人たちが死なない程度のセーフティネットを提供することにほかなりません。その意味で、国際協力とは、いわば世界経済システムを維持するためのスキマ産業なのです。
 逆に言えば、一国の政治体制を根本的に変革することが必要な状況では、国際協力が邪魔になることだってありえます。海外からの援助は、貧しい国の支配者側にとっては都合がいい。少なくとも、国内の不満の爆発を抑制してくれるわけですから。

pp. 19-20
 でも、そういった「人道的介入」の結果、現地社会が破壊され、住民の多くが死傷するという「人道的危機」が生まれ、そこにNGOを含む人道的援助の活躍の場ができる。こういう「マッチポンプ」的な性質が、そもそもこの業界にはあるのです。

pp.39-40
◆NGOは情報サービス産業である
 NGOを一つの産業として見るならば、その構造はとてもシンプルです。先進国の寄付者からお金をもらって、僕たち自身の取り分をもらい、残りを途上国に落とす。これがこの業界の仕組みです。
 人は黙ってお金を出すわけがありませんから、NGOはお金と交換する価値を寄付者に差し出さなければならない。具体的には、「プロジェクトの成果」という形で被益者の情報を与えるわけです。みなさんのお金のおかげで、途上国の人々の生活がこんなに変わった。そういう情報を得て、寄付者はお金とひきかえに満足感を得る。このように考えれば、NGOとは、情報を売買するサービス産業とさえ言えるかもしれません。つまり「顧客満足度」をプロジェクトの成果として追求するサービス産業です。
 このサービス産業には、まず他人の貧困という商材がなければならない。援助を必要とする人々がいることが、業界が存続する大前提です。だから、貧困はこのサービス産業における一つの「商品」なのです。そして、その「商品」の所有者は被援助者なのです。NGOではありません。NGOは、その所有者に代わって、その「商品」の商品価値を発掘し、そして効果的に広報することによってドナーに売り、そこで募金された資金を現場に投資する。その投資が生み出す変化をこれまたドナーに効果的に広報し、更なる継続的な売買関係を維持する。NGOはこういう中間業者でしかないのです。

pp. 47-48
 だからといって日本が遅れているとは言いたくありません。そもそも根っこの部分で、日本に「寄付文化」というものがない。日本のNGO業界は、過去四半世紀以上の間、これの定着に試行錯誤してきたのですが、もうあきらめたほうがいいのかもしれません。日本人はとにかく、税金を払う以外に公共の目的のために自腹を切ることはしない。「お上」異存が骨の髄までしみついているのです。建国の歴史において国家という概念よりコミュニティの方が先に存在したNGO最先進国アメリカなんかを、そもそも目指すのが間違っていたのかもしれません。

自分はどこでどうやって国際協力をやりたいのか、全体像を理解してよくよく考えないと。

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KLMから、郵便物が届きました。
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中身は、先日KLMのOnline Campaignで作ったタグでした。
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自分の好きな写真と、好きな情報(名前、メールアドレスなど)を盛り込んで作ってもらいました。
ビッグベンの背景である青空の発色が思ったのと少し違うけれど、まあまあの出来かな。
無料で作ってもらったタグに文句言うな、って話ですね。
海外出張がやたら多い、父にプレゼントします♪

風邪が治らない。熱、早よ下がれー!!
今年も、あちこちでピンクリボンのデコレーションを見かけます。
これは、先日梅田で見かけたもの。
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最近、乳ガン検診受けてないな。
以前、会社の検診の一環で受けたとき「1日中ずっとこれ(触診)ばっかりやってたらトラウマになりそう」と、乳ガン検診をしてくれた男性のお医者さんが気の毒になってしまいました。余計なお世話だと思うけど。

今日は、Nara Toastmasters Clubのdemo meetingに参加してきました。
Table Topics Masterをやらせていただきました。お題は「この秋したいこと」。簡単すぎたみたい。
医療通訳士協議会 倫理規定作成第2回実行委員会に参加してきました。
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本日も、議論白熱。

話題に上がった本。

『手話通訳事例集 コミュニケーション支援と生活支援』
http://zentsuken.shop-pro.jp/?pid=7559203
事例を通じて、自分のケースを深く考えられるように作られています。少し読んだだけで、「え!?こんなケースの時はどうしよう!?」とすぐに引き込まれるコンテンツ。

『新・手話通訳士倫理綱領をみんなのものに』
http://www.jasli.jp/books.html

『インディアンは手で話す』 3,675円
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%89%8B%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%99/dp/4770500394/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1286645271&sr=8-1
北米のインディアンは、部族間で言葉は通じなくても、手話が共通言語らしい!!

『オーストラリア・アボリジニの手話』
http://www.bk1.jp/product/01610891
アボリジニの既婚女性は、夫と死別すると1年間喪に服すのですが、その間、言葉を発してはならないのだそうです。そのために手話があり、アボリジニは基本的に全員手話が出来るのだとか。

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か』 
米原さんのこの本、面白いんだよね。また読もうかな。

大雨の中帰宅し、祖母が炊いてくれた松茸ご飯をいただきました。
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秋の味覚だね。
たまには、玄米以外のご飯も美味しい。
今日は、中国・韓国出張中の父の代打ち。

下見

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2010年11月7日(日)に、大阪大学の大学祭にて、グローバルリーダーシップ・プログラムの公開講義をやります。
http://glpsc.blogspot.com/2010_09_01_archive.html

その会場となる、豊中キャンパスの大講義室を下見しました。
夏休み中は工事をしていて、入れなかったのです。

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予想していたより、舞台が小さくて焦りました。
しかも、机と椅子が床に固定されているー。
音響設備もイマイチっぽい。
ま、制約の中でベストを尽くすだけですが。

雨の中ご一緒してくれたNさんとHくんに感謝。

研究室の秘書のお姉様方からいただいたお土産。

台湾のバナナケーキ。
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これ、以前社長が台湾人の会社に勤めていたとき、しょっちゅうお土産に頂いてたような。
小さいのにボリュームたっぷりなので、母と半分ずつ頂きました。

アメリカのハンドジェル。
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食事の前などに、手を殺菌するためのジェル。
カバンの持ち手などにひっかけて固定出来るよう、外側にゴムのカバーがついています。カバンの中で迷子にならず、とても便利。

うちの研究室の秘書の方々は、皆さま仕事が速い上にお茶目で、本当に素敵です。
カブールがこの小説の舞台です。
1992年には5歳の女の子だった主人公のビビの目を通じて、2002年にタリバンの支配が終わるまでの様子を描いています。
小説なので、とても分かりやすい。

タリバンが支配権を持ったことにより、女性はブルカの着用を強要され、学校に行けなくなり、アングラで女子中学生たちを教えていたビビの母親は殺されてしまいます。
母の「1万時間の法則」(どんなことでも1万時間勉強すればモノになる)を知り、毎日自宅で英語を3時間勉強するビビ。
タリバンと戦うために、北部同盟に入るビビの兄。
平和になったとき、発電所がすぐに再開できるよう、毎日隠れてシャフトを回しに行く技師の父。
魅力的な登場人物たちのおかげか、絶望的な展開にはならず、カブールがタリバンの支配から解放されたところで、一応ハッピーエンドとなります。

帚木 蓬生氏の小説は初めて読みました。精神科医でいらっしゃるのですね。海棠尊氏と何となく通じるところがあるかも。

ソルハ
帚木 蓬生

ソルハ
水神(上) 水神(下) 聖灰の暗号〈下〉 (新潮文庫) 聖灰の暗号〈上〉 (新潮文庫) 風花病棟
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