March 2011アーカイブ

忙しいのに、どうしても行きたいライヴがあったので、夜行バスで上京しました(もう帰ってきてます)。

久しぶりの東京は、広告やネオンサインが一部消されていたため、少し暗い感じがしました。
東京駅や新宿駅は以前に比べるとずいぶん暗くなった印象がありましたが、特に支障なし。今までが明るすぎたのですね。成田空港に降り立ったときにいつも一瞬違和感を覚えるのは、その明るさ。あ、日本に帰ってきたんだな、と思う瞬間でもあります。他の国の空港は、ヒースローだろうがシャルルドゴールだろうがJFKだろうがベルリンだろうがオークランドだろうがダル・エス・サラームだろうが、大抵の場合もっと薄暗いですよね? 日本の施設は、必要以上に明るいのかもしれないと初めて思いました。

JR新宿駅東口は、外に出た瞬間から募金を呼びかける人々の列が数十メートル続いていました。ユニセフ協会の名前を騙って街頭募金をする宗教団体を見て以来、基本的に街頭では募金しないことにしているので、全部スルーしました。でも必死で募金を呼びかけている学生風の人たちの前を通るときは、とても申し訳ない気がしました。これぞと思ういくつかのNGOジャパン・プラットフォーム日本赤十字社等にオンラインや銀行振込経由で募金しているし、別に後ろめたい気持ちになる必要もなかったのですが...。
新宿歌舞伎町は、一部のネオンサインは消灯されていましたが、それなりの人出もあり、酔っぱらいもそこそこいて、案外普通な感じでした。とは言え、歌舞伎町に足を踏み入れたのは数年ぶりだったので、本当はもっとにぎわっているものなのかもしれません。

新宿マルイ カレンでナチュラルコスメのコーナーをのぞき、Y's Roadで自転車グッズを物色。地元だと通販でしか買えないけれど、実物を試したいんだよ!!!という物をいくつか購入しました。

寒空の下、ライヴハウス前で入場の順番を待っている間に友達が出来ました。ライヴの後も、夜行バスの発車時刻までお茶したりして、楽しい新しい体験でした。
Yちゃん、これからも宜しくね!!

大津PAで見た月と朝焼け。寒かった。
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長かった2年間が終わり、何とか修士課程を修了しました。
大阪城ホールで、卒業式・大学院学位記授与式がありました。
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国立の総合大学って、本当に大きくて人数も多いのですね。入学式の時も驚いたけれど、卒業式でもまたまたびっくり。

女子が多い学部は、遠くから見たときの色調が華やか。
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イスラム教徒の女学生の羽織袴姿、素敵でした。
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男子合唱団、渋くて良かった。
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式の終了後、外に出てみたら土砂降りの雨。...和服着なくて良かった。本当は祖母の鶯色の着物を着ようかなと思っていたのですが、そんな気持ちではなくなったので、黒いスーツにしたのでした。着付代分、緊急支援をしているNGOの支援金として寄付します。

御堂筋線梅田駅で、医事法の講義でご一緒した医学系研究科保健学専攻のお姉様方と再会。1年以上会っていなかったのに、梅田駅のプラットフォームでいきなり会えるなんて驚き。千里中央でランチを食べつつ盛り上がり、阪急バスで一緒に吹田キャンパスまで移動しました。

人間科学研究科のキャンパスで、学位記を授与されました。
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べそかきながら、明け方まで必死にレポートを書いたのも今となってはなつかしい思い出(!?)。高度副プログラムも2つ(「司法通訳翻訳論」「医科学修士の健康医療問題解決能力の涵養」)修了。
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夜の謝恩会は、どうしても時間がやりくりできず、欠席してしまいました。
懐かしい生命科学図書館。司書の方にとてもお世話になりました。
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同期の友人のお土産。美味しかったのですが、まゆが微妙にリアルで怖かった(笑)
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お世話になった指導教官や秘書さん、そして同期生たちとも、しばらくは会えないんだろうな。春は別れの季節ですね。
同期と共に、在学中お世話になった研究室と、ガラスルーム(学生が使用できるパソコンなどが設置してある部屋)の大掃除をしました。
山のように積み上がっていた書類を片付け、テーブルやデスクを拭き、パソコンや液晶を拭き、掃除機をかけ、床を磨き...。
仕事で来られない同期もいたので時間はかかりましたが、研究室もガラスルームもかなりきれいになりました。
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立つ鳥跡を濁さず。
大掃除を提案してくれたF君に、とても感謝しています。

ナポリの窯のピザでランチした後、豊中キャンパスへ移動。
学舎間バスは当然運行されていないので、モノレールに乗りました。
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数ヶ月ぶり(?)の豊中キャンパス。
OSIPP棟にて、グローバルリーダーシップ・プログラム事務局の皆様にご挨拶。
こちらのキャンパスには、もう当分来ないだろうなー。
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えー、自分で「自転車美女」とか言っちゃうワケ!?と思いましたが、写真を拝見したところ、本当になかなかの美女でいらっしゃいました(笑)
読んだら、また自転車に乗りたくなった。
しかし、大阪に出るためには、峠を越えないといけないんだよなー。
あの峠、今の私とマイチャリで越えられるのか!?
まずは東大寺行くくらいにしておいた方が無難かなー。悩む。

自転車、興味はあるけど敷居が高くて無理そう、と思う女性にお勧め。

★★★★

ドロンジョーヌ恩田の自転車美女入門
ドロンジョーヌ恩田

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自転車でカラダとココロのシェイプアップ (趣味の教科書)
Bicycle Beauty 2010 AUTUMN―B-NAVI for Women (FG MOOK)
by G-Tools
大変お世話になった図書館の職員の方が、ホワイトデーに、とわざわざモンロワールのチョコレートを送ってくださいました。
ホワイトデーの存在を完全に忘れていたので、嬉しいサプライズでした。
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Sさん、お手紙までいただき、ありがとうございました。感激しました!!

お彼岸だったので、寒空の下、お墓参りに行ってきました。
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海外にいる妹たちの分も気合いを入れて、お墓の掃除などしてみました。
仏壇も拝んだよ。
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そして、雀牌が混ぜられる音を聞きながら、ひたすら英訳に取り組みました。
そんな春分の日。
先日、医療通訳士協議会 倫理規程作成第5回実行委員会が京都で開催されました。
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関東から来てくださっている委員の方は、前日に東京で被災され、数時間かけてご自宅に徒歩で戻られた翌日にも関わらずご出席してくださいました。Nさん、本当にありがとうございました。

草案がほぼかたまりました。
7月に向けて、まとめるべきコンテンツがまだ山積していますが、今年度の委員会はとりあえず終わりました。
被災地のニュースを見ると、胸が痛み、心が重くなります...。
しかし毎日泣いていても仕方がないので、ブログを再開します。それでも毎日泣くんだろうけど。

祖父母宅から帰宅する際、今夜は月がやけに明るいなーと思っていたら「スーパームーン」で、14%大きく、30%明るく見えたらしい。
Super Full Moon (NASAの記事)


確かに、低空や地平線付近に浮かんでいる月は、とても大きく見える気がする。何で?
東北地方太平洋沖地震が発生してから、1週間が経ちました。午後2時46分には、黙祷しました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
そして、いまだ安否の分からない方々の無事を毎日祈っています。

信じられない映像を見て、毎日泣いていました。
しかし、私が泣いていても何の意味もないのは明らか。
被災した方々の痛みを理解することは出来ないけれど、今この場所で、自分に出来ることをやろうと思い、生活しています。

東京在住の友人たちが感じているであろう余震の恐怖も停電の痛みも分け合えなくて本当に悔しいけれど、自分がすべきことをするしかない。
海外からも支援が届き、大勢の人が日本を思い、応援してくれている中、日本人である自分が泣いたり体調を崩したりしている場合ではない。

消費しつつ節約して、復興支援のため、継続的に寄付を続けたいと思います。
そのためには、ちゃんと現金収入のある仕事をしないと。

頑張ろ。
本日14時46分に起きたマグニチュード8.8の地震のため、予定されていたNEWS ZEROでのワールド・スイム・アゲンスト・マラリアの紹介はキャンセルされました。

取り急ぎ、ご報告致します。
2007年から応援している、ワールド・スイム・アゲンスト・マラリアの活動が、日本テレビのNEWS ZERO中で紹介されることになりました。
ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア(World Swim Against Malaria: WSM)は、アフリカにおける子どもの最大の死亡原因である、マラリアの問題に取り組むことを目的に、2005年に開始されたスポーツを 通じたチャリティ活動です。WSMを通じて、予防に効果的な蚊帳を購入する資金を集め、蚊帳の配布によりマラリアの被害を軽減することで、この問題を改善 していく取り組みを行っています。

番組中では、ワールド・スイム・アゲンスト・マラリアの具体的な活動の様子や、2010年11月に鈴木大地様(ソウル五輪背泳金メダリスト)のご協力を得て実施した、タンザニアにおける蚊帳現地配布の様子などが取り上げられる予定です。

-----------テレビ放映に関するご案内----------------------------------------------  
番組: NEWS ZERO (日本テレビ)
日時: 2011/3/11(金)
    番組開始は24時30分?
    ワールド・スイム・アゲンスト・マラリアは、スポーツコーナー内(24時50分過ぎ)から紹介される予定

番組公式サイト: http://www.ntv.co.jp/zero/

お問合せ: (特活)アゲンスト・マラリア基金 
                TEL: 050-5534-3385
                E-mail: japan@againstmalaria.com
-------------------------------------------------------------------------------------------

皆さま、ぜひご覧ください!!
WSM_Logo_Med_Web_Ja.jpgtanzania_daichisuzuki.png



先日、某英会話学校の元生徒さんと食事をご一緒させていただきました。
軽く飲んだ後の2軒めは、梅田にある北あほぼん寺という、面白い居酒屋さんでした。

信じられないくらい甘いカクテル。クリームは無理だった。
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このカクテルと一緒に、蕎麦サラダを食べました。すごい組み合わせでございました。

数ヶ月ぶりにお会いしたMさんは、相変わらずお話していて楽しい素敵な方でした。
ごちそうさまでした!!

北あほぼん寺
住 所
大阪市北区芝田1-5-14シマサダビルB1・2F?4F 
営業時間
17:00-翌4:00 [月]17:00-23:00
電話番号
06-6377-4445
E-mail
席 数
総席数/155席 宴会最大人数/16人(着席時)
アクセス
阪急線梅田駅 茶屋町出口 徒歩2分
JR大阪駅 徒歩5分
地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩3分

表表紙裏より。
月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行われた結果、驚くべき事実が明らかになった。死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、五万年以上も前に死んでいたのだ。謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見されたが......。ハードSFの新星ジェイムズ・P・ホーガンの話題の出世作。
まさに謎が謎を呼ぶスピーディな展開に、引き込まれます。私がSFに対して持っている好ましいイメージに、ぴったり当てはまる作品。

「ジェイムズ・P・ホーガンの話題の出世作」と言っても、『星を継ぐもの』(Inherit the Stars)が発表されたのは1977年。今調べたら、ホーガン氏は、2010/7/12に心不全で亡くなっていました。
小学館のビッグコミック星野之宜氏が本作をコミック化しているそうです。読んでみようかな。

ガニメアン3部作(『星を継ぐもの』『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』)、読まなきゃ。

★★★★☆

星を継ぐもの (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン 池 央耿

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ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
旅のラゴス (新潮文庫)
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
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人間科学データ分析の授業の教科書でした。
講義をしてくださった先生方の顔が浮かびます。

<目次>
第I部 研究のプロセス
第1章 「実践的研究」--概念と意味
第2章 研究をデザインする--データの特徴を生かす
第3章 研究を位置づける--倫理とリスク管理
第4章 研究を進める--実践としての研究
第5章 研究をまとめる--「バイリンガル」と

第II部 研究の方法
第6章 実験法
第7章 質問紙法
第8章 行動観察法
第9章 統計解析
第10章 フィールドワーク--出会いとすれ違い
第11章 インタビュー法
第12章 臨床心理面接法
第13章 混合研究法--mixed methods research
第14章 アクション・リサーチ

★★★

実践的研究のすすめ―人間科学のリアリティ
小泉 潤二

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コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来 (ちくま新書)
社会調査法入門 (有斐閣ブックス)
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質的研究実践ノート―研究プロセスを進めるclueとポイント
はじめての質的研究法―教育・学習編
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それにしても、ここ2-3日真冬のような寒さ。
一昨日に引き続き、昨日も奈良はばんばん雪が降ってました。
昨日は桃の節句だったのに。

Googleのロゴ、可愛いー!!!
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JICA兵庫に飾られていました。
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純平には好感が持てる(!?)けれど、どうも感情移入できなかった。
終わり方も不完全燃焼だし。かと言って、あれ以外の終わり方はないような気もする。

★★☆

純平、考え直せ
奥田 英朗

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用もないのに
無理
オリンピックの身代金
砂の王国(上)
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先日、TOUR 2010-11 BORDERLESS "50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"に行ってきました。
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昔好きだったのですが、ある時から日本のバンドやミュージシャンの音楽はほとんど聴かなくなっていたため、彼の作品も途中から全然知らなかったので、直近のアルバムを聴いて少し予習していきました。
古い曲もたくさん演ってくれて、嬉しかったです。20年近く前の曲の歌詞を覚えている自分にびっくりでした。

1997/04/06発表の「Higher Self」に収録されている「Moon」(←YouTubeへのリンク。音が出ます)という曲が、天安門事件の後、人類が国境、文化、思想などの違いを乗り越えて、一緒に平和に生きていけるようにという願いを込めて作られた(ちょっと違う表現をしていたと思いますが、だいたいこんなニュアンスでした)ことを知りました。とても好きな曲ではあったけど、そんな背景があったとは。

...やっぱりライブはいいですね。
「生」ならではの臨場感、一体感、充実感があって、体は筋肉痛になるけれど、終わった後もエネルギーが湧いてくる気がします。
以前は、月に一度はライブ(演劇でもコンサートでもバレエの公演でも何でもいいけどとにかく生のもの)に行くようにしていたのですが、ここ3年ほどはお休みしてました。復活させたい。
平成22年度第4回 NGO-JICA協議会にお邪魔してきました。
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不勉強だったので、ただひたすら発表、コメント、議論を聞いているだけでした。
予定時間を1時間以上もオーバーする熱い会議でした。
JICAの国内事業部 市民参加推進課 NGO連携支援事務局にお勤めの知人と、再会できました。

ワールド・スイム・アゲンスト・マラリアオフィシャル・サポーターをしてくださっている田中雅美さんが、「なんとかしなきゃ!プロジェクト」メンバーでいらっしゃることを知りました。

以下、サイトより。
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」は、まず世界の今を知り、あなたと世界がつながっていることを感じ、あなたにできる国際協力を見つけていくための活動です。

もちろん、自分と世界はつながっていると感じます。日本の課題は、世界の問題と構造的につながっていると思います。自分にできる国際協力を見つけて活動を続けていきたいとも思います。それと同時に、自分が今いる場所(地元?)が抱えている問題にももっと目を向けなければならない。今の日本の政治(中央も地方も)に対しても、納税の義務を果たしている一有権者として、もっと真剣に学び、参加する努力をしなければならないと思います。...国会中継があんなにつまらないのは何故だ!?

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