« 2005年秋期 第12回目の授業 | メイン | 今日から「茶太」は・・・ »

太陽研究最前線 - 「ようこう」から「SOLAR-B」へ -

科学技術館で開催された、国立天文台公開講演会を聴きに行きました。  
太陽研究最前線 - 「ようこう」から「SOLAR-B」へ - と題された3時間の講演会でした。
20060129131158(1)

講演内容は、以下のとおり。
「太陽研究最前線」
  国立天文台副台長  桜井 隆
「ようこうが解き明かした太陽活動の不思議」
  宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部教授  小杉健郎
「次期太陽観測衛星SOLAR-Bへの期待」  
  国立天文台Solar-B推進室長  常田佐久
20060129132336 20060129132328
司会を担当していた縣 秀彦氏(国立天文台普及室長)のまとめっぷりが見事でした。
小学生の頃、黒点の活動周期は約11年と知り、「なぜ11年なんだろう?なぜ増えたり減ったりするのだろう?」と疑問に思いましたが、 それはまだ解明されていないことを知り、何だか不思議な気がしました。
「われわれは星屑で出来ています」という桜井 隆氏(自然科学研究機構国立天文台副台長)の言葉が印象的でした。
今年の9月に打ち上げが予定されているSOLAR-B。
打ち上げに成功すれば、名前がつきます。楽しみ!

<以下自分用メモ>
太陽研究の重要課題
・コロナを熱くするメカニズム -- 禁制線、遷移、13階電離
・フレア爆発のメカニズム -- 200万度-->1-2千万度 --> 強いX線放射
                高エネルギー粒子流
                巨大なプラズマの塊、磁気嵐、オーロラ
                磁気リコネクション
・11年周期で磁場を構成するメカニズム -- 黒点 2000-3000ガウス(地磁気は1ガウス)
                         1990 日震学
                         周期活動の駆動機構、ダイナモ機構
(・太陽ニュートリノの問題は、素粒子物理学の問題になった。)

地球シミュレーター
3次元電磁流体計算
                         

講演会のあと、そういえば一度も行ったことないなと思い当たり、靖国神社に行ってみました。もう閉まっていたので入りませんでした。
20060129170156

今日は記念日なので、外食決定。
ボッカ・デ・リオーネに行ってみました。
20060129183455 20060129183504 20060129190841
20060129183533 20060129192251 20060129192343
20060129192925 20060129200246 20060129200251
20060129200934 20060129201240 20060129201408
ボッカ・デ・リオーネ
住所: 東京都渋谷区恵比寿3-41-9
電話: 03-3440-3123

2006年9月23日に無事打ち上げられたSOLAR-Bは、「ひので」と名づけられました。 活躍が楽しみだ! http://www.jaxa.jp/news_topics/vision_missions/solar-b/index_j.html

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.takui.net/mt/mt-tb.cgi/3587

コメント

ああうまそうだじゅるじゅる。

メダイのカルパッチョは若干塩味が足りなかった気がしますが、他のものは美味しかったです。

コメントを投稿