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国宝 三井寺展

教習の後、母と「国宝 三井寺展--天台密教の秘仏、そろってお出まし。」を観に行きました。
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普段は非公開の天台密教の秘仏たち。
一番好きだったのは、如意輪観音坐像(重要文化財、平安時代((10世紀))です。ちょっと首をかしげた感じが可愛くて、女性っぽい顔立ちなのに、口ひげがさりげなくあったりして、何だか気になる仏様でした。
如意輪観音菩薩座像(三井寺) 

千手観音菩薩立像。1本の木から彫り出されています。すごい。
千手観音菩薩立像(三井寺)

十一面観音菩薩立像。右足を少し曲げて、楽な(?)格好をしているところがラブリー。
十一面観音菩薩立像(三井寺)

それから、円珍さん(慣れ慣れしい?)の遺言によって死後まもなく造られた智証大師坐像(国宝、(御骨大師[おこつだいし]、平安時代(9世紀))。円珍さんの御骨が納められていたそうです。円珍さんの像としては、智証大師坐像(中尊大師[ちゅうそんだいし])も展示されていましたが、御骨大師の方が表情が柔らかく、何となく好感が持てました。

狩野光信の障壁画なども展示されていました。薄明かりで見ると優雅で雅な感じが強調され、「こんな襖や屏風が身近にあったら・・・」とあらぬ妄想を抱いてしまいました。(ただいま我が家では、襖を交換中なのですw)

国宝 三井寺展 見どころと作品紹介

三井寺(正式には園城寺)と比叡山延暦寺は、互いに焼き討ちをかけまくりあっていた時期があったらしい。そんなこんなで、三井寺は平均25年に1度は焼失してきたそうです。四半世紀に一度はすべてが灰燼と化してきたのに、今でも普通に(?)残っているなんて凄い。不死鳥と呼ばれるわけだ。

この展覧会、2009年2月7日(土)-3月15日(日)には東京、2009年4月1日(水)-5月10日(日)には福岡市へ巡回するそうです。

大阪市立美術館のイチョウ。本日の大阪は、11月中旬なみの暖かさでした。
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コメント

はじめまして
あなたが一番好きだった如意輪観音坐像、私もテレビで見て
心奪われました。
この写真を自分のサイトで使っていいのでしょうか?

教えてください。
御願いします。

kawaii bosatuさま

はじめまして。
返信がすっかり遅くなってしまい、大変申し訳ないです。

この写真ですが、どうやって入手したのか記憶があいまいで、時間がかかってしまいました。
これは、多分会場で購入した絵葉書をスキャンしたものだと思います。絵葉書をそのままコピーするのは、著作権の侵害になるそうです。ですので、この写真はご使用にならないほうが良いと思います。このブログからも近いうちに削除しようと思っています。

返信に時間がかかってしまったことを、重ねてお詫びいたします。

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