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(メッセージ)
もしも私にひとつだけ
世界中の人々に
伝えてもいい事あるとしたら、
心をこめて
歌いたい
世界はひとつ
ただひとつ
あなたとわたしと
アフリカキリン
みんなひとつの虹のなか
揺らめきながら
永遠に
きらめきながら
永遠に
命のダンスを踊ってる
受け受けとめて
いつまでも
とどめてほしい
指先に
それがわたしのメッセージ
それはあなたのメッセージ
それがキリンのメッセージ
ゆらりゆらゆら虹の中
きらりきらめく夢の淵
永遠無限の命達
たったひとつということを
思い出したら終わるだろう
すべての葛藤消えるだろう
今日がその日でなかっても
今日はその日につながりし
たった一つの瞬間と
忘れていても覚えてる
そんなあなたをいつまでも
優しく包む
虹がある
Calling from Africa
ライオンが呼んでいる。
サバンナの果てから‥
アフリカへ来い。
赤く燃え立つ夕日と
移り行く白い雲
自然のおきての繰り広げる
雄大なドラマの一部になりに来い。
ライオンが呼んでいる。
声にならない コエ。
それは
テレパシー。
黄金のたてがみが
乾いた風にゆれる。
風に血のにおいが混じっている。
食い殺されてもいいから
陸上の哺乳類のなかで最も大きい象。
賢く、美しく、神とあがめられてきた生き物。
象の石に会いたい、
そんな思いが産まれ、
いつしか私は大きめの石を探すようになっていた。
ものすごく大きな石、というより、岩、の前にたたずんでいる私を
道行く人々が不思議そうに振り返って見る。
これじゃ、持ち上げられないな、
絵の具も足らないし、筆も小さすぎる。
残念だが無理だ。
大きすぎる石の前を何度も立ち去った。
そんな私の心の中は
まだ出会っていない`(小さめの)象石のことでいっぱいだった。
私が象石とめぐり会ったのは二週間前。
半分以上埋まって鼻先だけ突き出していたのを
掘り起こしてみたら、やっぱり。
夢に見た象だった。
そのとなりに
小象が寄り添うようにして、石の目でじっと私を見つめていた。
小さめの耳はインド象を思わせる。
大きな瞳はアフリカ象ににている。
いつか、インドネシアのお土産にもらった
あの白い象の置物に似たまるい頭
なでていると
封印された自然の知恵への鍵が
見つけられそうな気がしてくる。
Data
Serial #:
0111
Title: Great Creature 偉大な生き物
Size:
Type: Stone Art
Date: 2005 December
Status: On Sale
Price:
愛らしいストーンアート達。
の中、一人、いや、一匹、異質な奴がいる。
一人狼
その名は "Anger"
牙をむく
何でそんなにAggressive なのか?
一体、なにを威嚇してる?
世界は危険なもの、
生き延びるためには攻撃しなくては。
そんなふうに感じてるのか?
にっこりしていないと幸せは逃げていくよ。
そんな顔では誰も友達になってはくれまい。
つい、そう愚痴を言いたくなる。
と、そのとき、
本当にそうか?
と穏やかなさざなみのような声。
この石の精の声か?
社会の常識や偏見ににごらされていない
真実を「知っている」あの声に似ている。
「怒りは行動を起こすために必要な原動力なのだ。
拘束を嫌う魂は、自由を、そして、変化をうながすために必要な勇気
怒りの真の目的はそこにある。」
そういえば、いつかどこかで読んだことがある。
熱が出たときは、薬で抑えるのではなく
受け入れるのがよい。
あなたの体が、熱を作れるほどのエネルギーを持っていることはすば
熱は、癒しを加速させるために、体が、生み出した宝。
熱が出せるということは、あなたの体が健全であるということの証な
それでは、
怒りで熱くなることを忘れた人に宿る魂は
さぞや住みにくい思いをしているであろう。
自分を癒すため、正しい方向に導くためのサインすら押し込めてしま
目をそらしたり、買い物や映画、
ありとあらゆる手段を使って見ないふり、忘れたふり。
そんな生き方は、
せっかく産み出した癒しの熱を
アスピリンで、抑えるうち、疲れ果ててしまったなまっちろい体に似
Anger は牙をむいたまま、黙って伝えてくる。
あなたの怒りを感じてほしい。
そして怒りの先にある願いをかなえる一歩を
踏み出してほしい。
Data
Serial #: 0110
Title: Anger イカリ
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 April
Status: On Sale
Price:
笑うミルフィーユ
日本人は犬が大好き。「日本犬」という題名の本が大人気だったり、市場にも柴犬の様々なグッズが溢れていたりする。
まして、今年は戌年。自然と、stone art の犬を捜す人々が私の周りにもやってくる。だが、不思議なことに、犬になりたがる石に、私はめったに巡り会わない。少なくとも今のところは。
「犬はいないんですか?」と尋ねる人々の期待に応えたくて犬石を探してみる。その結果、うさぎや狐、ねこ、 あげくの果てにはアヒルやブタまで登場する、が、やはり、犬の出番はなし。
この子はそんな状況の中、現れた貴重な(!?)存在である。 まさか、と思うような犬っぽくない、しましま模様の石の中にいた。
とぼけた眠そうな顔で見上げているのを私が察知した時、「やっと、見つけたね!」とでも言いたげに、あくびをして見せた。 人の苦労も知らずにのんきな・・・。
雑種なのかと思いきや、この石犬、自分は血統賞付きのstone layered terrierだと主張してくる始末。
しかし、どうしよう・・・。
「日本犬みたいな、キリッとした白い犬を作ってほしい」というあの人のリクエストには当分応えられそうにない。
どこかに白い日本犬石はないのか。そんな私の苦労を舌を出して、しましまは見ている。
「明日は明日の風が吹く。そんなに慌ててどこへ行く?」
笑っているみたいなのんきな顔に周りの人も他の石達も思わず、ニコッとなる。
Data
Serial
#: 0107
Title: Layered Cake Dog ミルフィーユ犬
Size:
Type: Stone Art
Date: 2005 December
Status:
Price:
Data
Serial #: 0089
Title: Siegfred (White Tiger) ジークフリート (ホワイトタイガー)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2005 December
Status: Sold
Price: 10,000 JPY