Stone Magic Advanced Level: 2 and a half hours
For those who wants to learn more in depth of stone art. In this class, you learn how to paint fur, eyes and faces of dogs, cats, goats, birds etc, and various layout possibilities are explored. Bring your ideas and questions, and we will solve them together. All supplies provided.
Private lesson: 45 dollars (CND)
Group lesson: 30 dollars (CND)/person up to 4 people
石の犬に出会う
人と歩んできた日々は、長く歴史をさかのぼる
人と共に生きてきた犬達の歴史
人の一番近くにいる動物
人と犬。
切っても切れない絆がある。
人と犬との間に生まれた数々の物語
愛、友情、信頼、忠実。
犬達は
人類に尊いものを与え続けてきた。
数え切れない喜びを与え続けてきた。
今、世界中に幸せな犬は何匹いる?
捨てられたり、虐待されて悲しい犬は何匹いる?
世界中の犬達が幸せ一杯になる世の中を強く思い描いてみる。
これからは、人が、犬をもっと理解する時代が来るにちがいない。
クラスのみんなで、思い思いの犬にまつわる思い出、ストーリーなどを語りあうところから始まる犬のStone Art 教室。作りたい犬の写真を持ってきてもいいけれども、そのタイプの石に、はたして出会えるかどうか。なんせ、犬といっても千差万別。パグから、ダックスフントまで全部、「犬」! 犬のStone Art 教室では、石の声にしっかり聞き耳をたてて、どんな犬になりたいのか、根気強く尋ねる過程が、とても大切な要素になります。作った石犬を時々、散歩に連れていってやるアフターケアも忘れずに!
BC's White Spotted Owl
君の大きな鏡のような二つの泉
他の何にもたとえようのない深い瞳の奥を
まっすぐ見つめることが許されれば
賢さが反射されて
私の一部になるのだろうか。
今はもう、一握りしか残っていない君たちの仲間。
それでも、賢くない私の一族は、
君たちの住む太古の森を根こそぎ引っこ抜いてゆく。
出会ったことのないふくろうたちよ。
私は君たちの本当の姿を知らない都会の人間。
街では、君を知らない人の子が、今日も産まれていく。
それでも私は思うのだ
写真の中の君たちの、美しい瞳に見とれ
柔らかな栗色の羽に雪のように散った斑点に、
自然の創造の頂点を見るとき、
出会ったことのない君たちを
私は、確かに知っていると。
今、私に出来ることは、
木を切る人を憎むことでも
人類の存在を否定することでもなく
自分の心の森の中
闇の部分に飛び込んで
隠された獲物を追いかける
狩人となることかもしれない。
暗闇の楽園を自由に舞い、
獲物を狙うふくろうたちよ
光のみを追い求め、自分の影から逃げ切れなくて、
恐怖にかられた私の一族に
教えてやってはくれないか。
闇とは恐れるものではなくて、
飛び込み、探索するものなのだと。
受け入れ、愛するものなのだと。
まるで、大きなめがねをかけたような目をしていることから、森の賢者と称えられているふくろう。森林の伐採により絶滅の危機にさらされている種も少なくありません。このクラスでは、そんなふくろうの一種、British Columbia州の太古の森に住むWhite Spotted Owlを紹介しながら、ふくろうの魅力をみんなで探求します。羽の描きかた、首のひねりから産まれる微妙な表情のほか、粘土で作るくちばしのコツも伝授します。
犬や猫とは違い、深い森奥にひっそりと暮らすふくろうたちは、日ごろ私たちの意識の外にいる生き物です。彼らの危機を、忘れてしまったり、政府や材木会社を責めるのは簡単なことですが、無計画な森林破壊は、私たち一人一人の心の荒廃が生んだ、暴力のひとつなのだということに気付くことが、本当は大切なことだと思います。森林破壊だけではなく、私たちが今直面する社会の歪の全てが、私たちの心の中の恐怖を現していることを受け入れて、暴走をやめようと決心することから、平和への道は開けるのだと思います。どんな変化も、私たちの心の中から始まります。地球上の全ての生き物がバランスを尊重しあいながら暮らしてゆける平和な世界を思い描きながら、石のふくろうを創っていけたらいいと思います。
まぶたの刻まれた犬石
君を拾った海辺の波は
淡いグリンに泡立っていた。
その波から生まれたような、淡いグリンの犬石よ。
彫り上げたようにくっきりと
刻まれていた君の右まぶた
誰と作った傷なのか。
波に揺られてぶつかる石達
柔らかな君の表面はすぐに傷つき、
砕けたにちがいない。
いろんな破片を失って
まるくなったり、へこんだり。
私と浜辺で出会った君は
浅い波のすぐとなり
白くぼんやり光ってた。
右目のまぶたに隠された
まだ描かれぬ瞳がキラリ
語られることなき君の生い立ち
自然の作った傷物語
A Dog with an Eye-lid
Soft green canine stone.
Your right eye-lid is delicately carved out
With who did you create such a beautiful wound?
Was it by the waves crushing you into other stones?
Your surface is soft. You must have broken yourself
into many pieces before you become looking like this.
Green dog with an eyelid
That is what you are to me.
And your history of making
you shall never tell
I shall never ask
Data
Serial #: 0188
Title: A Dog with an Eye-lid (まぶたの刻まれた犬石)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2007 June
Status:
Price:
This stone has deep green and indigo black on its body. It looks like Earth when one magines the silverish green patterns as continents and the indigo, its ocean. This stone cat is one of the abundance cats of its series.
Data
Serial #: 0187
Title: Earth Cat (地球猫)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2007 June
Status:
Price:
タケシとセイタ
セイタとタケシ
タケシとセイタ
月と太陽、赤と青
陰と陽で、光と影
セイタがタケシを追いかける
タケシはセイタを飛びこえる
タケシのかけらがセイタに溶ける
セイタのリズムがタケシに届く
セイタとタケシ
タケシとセイタ
タケシとセイタは
タイシとセケタ
タケシとセイタは
Sun & Moon
タイシとセケタは
Mun & Soon
陽と陰のまんなかに
二人の寄り添う場所がある。
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タケシくんとセイタくんの飼い主のNekoNekoKimonoさんが、感想をご自分のブログにアップしてくださいました。
よろしければこちらもご覧ください。
Data
Serial #: 0185
Title: Takeshi & Seita (タケシとセイタ)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2007 April
Status: Sold
Price:
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Stone Listenerは、自分の中のエネルギーがどんどん上へ上へと登って、煙のように消えていってしまうのに、ほとほと苦労していた。
葉っぱにばかり、栄養が偏って、頭がほてってあつくなる。それなのに、根っこの足は冷たく、ちょっとした不安の風に吹かれたり、感情の嵐がくると、すぐに、フラフラ空中にさらわれそうになる。Grounding (大地とのコンタクト)が必要なことを、感じたStone Listenerは、石達に尋ねてみた。
「どうしたら、あなた達の母、大いなる大地にもっとどっしり根をはった木になれるのだろう。」
石のひとつが、ぼんやりと暗闇の中、光ったようだ。
「太鼓を使って人を癒す"狼の使い"に会いに行くといいよ。彼女はきみが来るのを、Victoriaで待っている。君の今の想いをこめて、私に狼と子犬を描きなさい。まだ会ったことのない彼女のエネルギーを感じるままに狼にするといい。子犬のほうは、簡単。冒険好きで、好奇心旺盛な君として姿を現すだろう。"狼の使い"は、君が望むとおり、太鼓と私を交換してくれるだろう。だから、お金の心配もいらない。ただ、私を作ればいい。そして、Victoriaに行けばいい」
Stone Listenerは、この石の声を疑わない。ただ、一心に狼と子犬を描く。そして、荷造りをして、朝早くフェリーに乗って"狼の使い"が教える太鼓のクラスに参加しに、ヴィクトリア島に着いた。その後、何があったのか、それは、この詩の歌うとおりである。
子犬と狼
ドンドンドンドン
どんどこどん!
ドンドンドンドン
どんどこどん!
アイアイアイアイアーエアアー
ウールルウールル
ルールールー
オーォォム
太鼓が私を呼んでいる
Wolf Motherの太鼓はついに
子犬のおなかの虫追い出した!
子犬は踊る
力の限り
真っ赤な大地をゆるがせて
子犬は歌う
開いたのどは
恐れを知らない笛になる
ドンドンドンドン
どんどこどん!
ドンドンドンドン
どんどこどん!
アイアイアイアイアーエアアー
ウールルウールル
ルールールー
オーォォム
子犬は山より大きく吼える
光と熱を食べてから
子犬は一人で家帰る
小さな子犬振り返る
視線が泳ぐその瞬間
Wolf Motherは笑ってる
また会おうぞと手を振って
小さな子犬に手を振って
トントントントン
とんとことん!
アイアイアイアイテゥールルルー
子犬は一人で家帰る
太鼓を胸に家還る
Data
Serial #: 0176
Title: Wolf Guide (Puppy's drum journey) 狼と子犬(太鼓の旅)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2007 March
Status: Sold
Price: 120 CND
追憶のポメラニアン
私がToy Dogs(愛玩犬)を毛嫌いするようになったのは、
いつごろからだったろう?
人間のおもちゃ、慰めにされるために、
交配に交配を重ねて、出来上がった
なんとも派手で、不自然な姿形。
キャンキャン泣くくせに、無力で
どこか痛ましい、
人に頼ってしか生きてゆけない哀れな生き物
そんな印象を強く与える、
Toy dogsたち。
私はToy dogsを「飼わず嫌い」した。
うっとうしい。
うるさい。
みみっちい、とか、
いくらでも思いつく悪口。
そんなまま、いつしか大人になった私は、
あるとき、美しいToy Dogに出会った。
彼らのこと、全然知らなかった私は、
その犬が、
果たしてポメラニアンだったのかどうかさえ
今は定かではない。
おめでたいリボンをつけられた額は、
はっとするような気品にあふれ、
つややかな毛波は、
彼女のもって生まれた完璧さを
物語っているようだった。
ゆらゆら波打つ毛並みは、
まるで、仙人の長い白髪のよう。
犬である前に、彼女は、
誰にも否定できない
存在、そのものだった。
キャンともクンとも言わず、
賢そうな瞳は、
私の心にまっすぐ語りかけてきた。
なにを、彼女は言ったのか?
私にはわからない。
でも、私のなかで、
Toy Dogにたいする根拠のない嫌悪感が吹き飛んだ。
私は彼らのかけがえのない命を軽んじてきた自分を
深く恥じた。
それからは、
キャンキャン鳴いて
「鳴き寝入り」するような犬にも、
自分の尻尾を追いかけることに
情熱の100%を注いでいるような犬にも
誰にでも尻尾をふる
お愛嬌で生きる犬にも、
どんな犬にも、
私は、眩しいような命の輝きを感じる。
Data
Serial #: 0175
Title: Once upon a Pomeranian 追憶のポメラニアン
Size:
Type: Stone Art
Date: 2007 March
Status:
Price:
He is a gratitude stone, who expresses his joy in a rather outgoing manner. Look how his laughing expression reminds us of all the fun and lightness. His charm point is his triangle shaped open mouth that gives out the sounds of laughter to any who encounter him. He has two beautiful liquid green eyes that engages us into the feeling of happiness. He is small, (just over 3cm), shiny and very smooth to touch.
Yoriko
Data
Serial #: 0170
Title: Gratitude Stone (Shiny) 感謝の石 (黒ピカ)
Size: 3cm
Type: Stone Art
Date: 2007 February
Status: Sold
Price: 4,000 JPY
Gratitude Stones are born for a specific purpose. Every time you see your Gratitude Stone, please think of something you are grateful for. Think of anything, everything that you are grateful for!! And be grateful. Take your time to hold your Gratitude Stone once a day and fill your heart with gracious thank you for what you have.
Your Gratitude Stone will always remind you of the wonders in your life. It helps you to stay focused on what matters, and what you love. More warmth, more joy and more happiness, that is what Gratitude Stone are born to give.
Yoriko
Data
Serial #: 0166
Title: Gratitude Stone (Eggy) 感謝の石 (卵型)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2007 February
Status: Sold
Price: 4,000 JPY
ご案内
昨年来の個展からほぼ1年経ちました。
しばしの放浪の後、やっとバンクーバー(カナダ)に落ち着き、今回久しぶりに里帰りしての日本での2回目の個展です。
油絵約40点、石ころアート約80点を展示します。
是非ご高覧いただきますよう、ご案内申し上げます。
期間: 2006年11月28日(火)~12月9日(土)
午前10時~午後5時 (最終日4時) 12月4日(月) 休館
場所: GALLERY & CAFE E. R. I. 奈良県生駒市西松ヶ丘10-13 松ヶ丘コーポ1F (みどりの屋根のマンション)
050-5005-1223
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彼女の大好物はケーキとクッキー。
まるで、茶道の厳粛さで
ひとかけ、ひとすくいずつ
たいらげてゆく。
しっとりとしたケーキの場合は、
お皿に散らばったカスまで
フォークの裏に
ぎゅっと器用にひっつけて、
落っこちないうちに
すばやく口に運ぶ。
パラパラしたドライなクッキーの時は、
スプーンとフォークをうまく使って
ひとかけらも残さずたいらげる。
私と二人だけで
午後のお茶してるときは
手を使って無邪気にペロリ。
行儀、悪いっていわれるから、
仲良し以外とお茶するときは
カスは残すようにしてるんだけど、
カスに悪いことしてるみたいで
ここが痛むわ。
とハートに手を当てる。
おおげさなぁ、
とさすがの私も呆れ顔。
石の気持ちはわかっても、
クッキーのカスの声は
私には届かない。
「だって、このクッキーを見て。」
真剣そのもので私のお皿にのっている
まあるいチョコチップを指差す。
「このクッキーに引っ付いているうちは
どのかけらもクッキーで、
いったん、離れてしまうと、
カス、とよばれ、見向きもされない。
まるで、何らかの原因で
社会から離れて
Outcast とよばれる人々への待遇と同じじゃない?
それって、納得できないよ。
大部分と
ちがう考え方、生き方、境遇を選ぶ人々も、
あえなくそういう立場にある人々も
社会のカスではなく、
社会の一部でしょ?
みんなと同じように尊重されて当然じゃないのかなぁ。」
そういって、目の前のケーキに目を落とす彼女の
美しい横顔に
ふっと、青い影がさす。
母親は台湾人。
父親がフランス人。
バランスを崩して今は憎みあう二人が別れる前、
まだ幸せが溢れたころに生まれた宝。
それが彼女だ。
色白で、高い鼻。
優雅な長い首に、切れ長の一重瞼の黒い目。
どんな思いで、自分を肯定し、
二つの文化圏を行き来しているのか‥。
つい先ほどの話など忘れたように
楽しげにチーズケーキをほおばる彼女を見ているうちに
呪文のように聞こえるフレーズ。
クッキーのカケラもクッキー。
クッキーから落っこちてもクッキー。
世界中のいたるところで
カス扱いされている人々や、物達。
社会のルールにひっつかなくてもいいから、
おいしいカスであれ!
彼女に教えてもらったあの教訓を
この石の精霊と供に
あなたに送ります。
Data
Serial #:
0109
Title: Crumb カッス
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status:
Price:
Yorikoは、100匹の猫プロジェクトに取り組み始めました。
夢で、オレンジのように、石猫が鈴なりになっている木を見たんだ。 それで、お告げがあった。 単純に、
てきぱき100匹の猫を作るようにって。 で、今、それにかかりきりでとても忙しいです。
Yoriko has started to work on the "100 Stone Cats" project.
I saw a tree clustered with hundred stone cats in my
dream. And I heard the voice. The voice told me to promply and simply create 100 stone cats.
So now I'm very busy working on
them.
A Secret of a Child's Smile
初めて買ってもらったクレパス
ピンクと水色だけが
すりへって
汗ばんだ手のひらの中で
小さな塊になるのに
三日とかからなかった。
好きなものを好きと
宣言するのが
ただ嬉しかったあのころ。
好きな色
今もかわっていない。
幼いころのまっすぐな自分が
今もかわらず
大人のわたしのなかにいて
私が気づくまで
澄み切った瞳でこっちを見てる。
私が見つけると
とろけそうな笑顔で
にっこり微笑んだ。
長いこと忘れてたね
ひさしぶり。
できれば
もう忘れないでね。
世界のあるかたすみで
一人の子供が微笑むと
世界中の子供達が
波のように
それに応えて
歓声をあげる。
子供達はいつだって
宝探しをしているから、
目がしずくのようにすきとおっていて
いつも子猫のように聞き耳をたててる。
でも眠るときは本気で旅に出るんだ。
無関心なんて存在しなくて
自分でないものも存在しない
無邪気に世界と自分を愛した
遠いようで近い昔の生き方感じ方
思い出してもう一度
世界と自分をひとつにもどそう。
Data
Serial #: 0117
Title: A Secret of a Child's Smile 子供の笑みの秘密
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 May
Status: Sold
Price:
三月なのに風は青い
手足はもっと青い
Stone Listener
冬眠モード中。
外へは出来るだけ出ない、冒険しない。
川原(石たちの住処)はどこにあるのか知らない
地図見て調べても
石の居場所は書いてないから
意味ない。
石探しにゆく行動力に欠け、
家にこもりがちで
石に飢えてたあのころ
外へ出るのは食料の買出しのときだけ。
どんな石でもよかったんだ、ただ、
話しかけてくれさえすれば
まよわずポケットに土ごと入れて
つれて帰った。
丸くて滑滑の石なんか
町にはめったにいない。
ごつごつして
茶色い泥にまみれた石
踏んだりけったりの毎日すごしてる。
近所の工事現場で
しょんぼりしてるのを
拾ってつれて帰ったら
抱きしめたくなるような
子犬に変身した。
連れて帰ってくれて
ありがとう。
何のとりえもないような自分に
大切ななにかを託してくれて
ありがとう。
あきらかにそう告げるこの子犬は
子供のころの愛犬
クンに似てる。
クンも吠えない犬だった。
ビーズの茶色い目と
やわらかい布の鼻ずらで
私を愛してくれた。
Data
Serial #: 0116
Title: 子犬 Puppy
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 May
Status: On Sale
Price:
Calling from Africa
ライオンが呼んでいる。
サバンナの果てから‥
アフリカへ来い。
赤く燃え立つ夕日と
移り行く白い雲
自然のおきての繰り広げる
雄大なドラマの一部になりに来い。
ライオンが呼んでいる。
声にならない コエ。
それは
テレパシー。
黄金のたてがみが
乾いた風にゆれる。
風に血のにおいが混じっている。
食い殺されてもいいから
陸上の哺乳類のなかで最も大きい象。
賢く、美しく、神とあがめられてきた生き物。
象の石に会いたい、
そんな思いが産まれ、
いつしか私は大きめの石を探すようになっていた。
ものすごく大きな石、というより、岩、の前にたたずんでいる私を
道行く人々が不思議そうに振り返って見る。
これじゃ、持ち上げられないな、
絵の具も足らないし、筆も小さすぎる。
残念だが無理だ。
大きすぎる石の前を何度も立ち去った。
そんな私の心の中は
まだ出会っていない`(小さめの)象石のことでいっぱいだった。
私が象石とめぐり会ったのは二週間前。
半分以上埋まって鼻先だけ突き出していたのを
掘り起こしてみたら、やっぱり。
夢に見た象だった。
そのとなりに
小象が寄り添うようにして、石の目でじっと私を見つめていた。
小さめの耳はインド象を思わせる。
大きな瞳はアフリカ象ににている。
いつか、インドネシアのお土産にもらった
あの白い象の置物に似たまるい頭
なでていると
封印された自然の知恵への鍵が
見つけられそうな気がしてくる。
Data
Serial #:
0111
Title: Great Creature 偉大な生き物
Size:
Type: Stone Art
Date: 2005 December
Status: On Sale
Price:
愛らしいストーンアート達。
の中、一人、いや、一匹、異質な奴がいる。
一人狼
その名は "Anger"
牙をむく
何でそんなにAggressive なのか?
一体、なにを威嚇してる?
世界は危険なもの、
生き延びるためには攻撃しなくては。
そんなふうに感じてるのか?
にっこりしていないと幸せは逃げていくよ。
そんな顔では誰も友達になってはくれまい。
つい、そう愚痴を言いたくなる。
と、そのとき、
本当にそうか?
と穏やかなさざなみのような声。
この石の精の声か?
社会の常識や偏見ににごらされていない
真実を「知っている」あの声に似ている。
「怒りは行動を起こすために必要な原動力なのだ。
拘束を嫌う魂は、自由を、そして、変化をうながすために必要な勇気
怒りの真の目的はそこにある。」
そういえば、いつかどこかで読んだことがある。
熱が出たときは、薬で抑えるのではなく
受け入れるのがよい。
あなたの体が、熱を作れるほどのエネルギーを持っていることはすば
熱は、癒しを加速させるために、体が、生み出した宝。
熱が出せるということは、あなたの体が健全であるということの証な
それでは、
怒りで熱くなることを忘れた人に宿る魂は
さぞや住みにくい思いをしているであろう。
自分を癒すため、正しい方向に導くためのサインすら押し込めてしま
目をそらしたり、買い物や映画、
ありとあらゆる手段を使って見ないふり、忘れたふり。
そんな生き方は、
せっかく産み出した癒しの熱を
アスピリンで、抑えるうち、疲れ果ててしまったなまっちろい体に似
Anger は牙をむいたまま、黙って伝えてくる。
あなたの怒りを感じてほしい。
そして怒りの先にある願いをかなえる一歩を
踏み出してほしい。
Data
Serial #: 0110
Title: Anger イカリ
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 April
Status: On Sale
Price:
Data
Serial #: 0089
Title: Siegfred (White Tiger) ジークフリート (ホワイトタイガー)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2005 December
Status: Sold
Price: 10,000 JPY
I remember my well-meant friend who was always thinking ways to sell my stone beings cheap and quick. Once she came up with smart captions, it went like this:
"No feeding, No mess and No walk in a park. Free yourself from all the obligations! Only thing you need is to pet her, hold her or cuddle her when you need love. Adopt a stone pet today and get all the comfort from the little piece of Mother Earth!
Well, obviously when she said "no obligations" she was mistaken. Because some of the stone beings would actually send you the messages of their needs so intensely to the point it is no less difficult to ignore them than begging howls of dogs wanting to go for a walk, or a blaming stare by your cat when you bought her the cheap brand of cat food instead of fresh piece of tuna.
Today, "the messenger from the Ancient Canadian forest," the white spotted owl woke me up seven in a morning wishing to go for a walk in a wood. (Gee, I thought she was
nocturnal.) I managed to ignore her till 3 o'clock since my plan of the day was to work on a portrait of the lady who holds up a cute Maltese. Around 4 o'clock, I was unable to paint any longer since White Fakes' (the stone owl's name) request was echoing in my head like some echoes yelled across the huge open valley, except this echo, unlike the normal echoes would never stop! "Let's go for a walk, go for a walk, a walk, a walk, a walk…..!"
So I put my paint brush down, picked up my little stone friend, and here we went for a walk in a wood.
It was her very first time being out-door. And she seemed to be happy with some ordinary trees much younger and skinnier than those of ancient rain forest where real spotted owls lives.
She may never
see the real rainforest since she will soon leave Canada to be
with a lady in Japan who look forward to receiving her as her
birthday gift.
Perhaps knowing her departure pressing close by, it was White
Frakes' wish to be close to her real home, the Ancient Canadian
Rain Forest where trees are the oldest and the wisest of all
trees, air the purest and the sweetest of all lands, and her
disappearing fellow owls living shyly, hidden among them.
Data
Serial #: 0090
Title: The Messenger from the Canadian Rain Forest
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status: Sold
Love,
Yoriko

In this case,
they are best friends. So close in their
spiritual relationship that they can be called soul-mate.
Of course soul-mate referrs to many different
levels of relationships, but all share profound spiritual
connections of one sorts or another.

Data
Serial #:
0095
Title: Sharon & Ranny
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status: On Sale
Price:
石の中に必ずいるはずの、あなたに会いたい、あなたを見たい。
繰り返し願い続け、石をひねくりまわす私の祈りが執念にも近くなった時、
その瞬間は、ぽっとやってくる。
石の中の精たちは、その平べったいすべすべ(いや、丸っこくごつごつしていることもあるが)した、 表面に姿を現すことを承諾する。
後はただ、彼らの姿のとおりに、導かれるがままになぞるだけ。
彼らはピカピカ光る目で私を見つめる。
誰も見ていないとき、毛並みはチラチラ揺れ、目玉はキョロキョロ。
でも彼らは石を離れない。
重く、ずっしりとしたエネルギーが彼らの生の根源で、existanceそのものだから。
静と安を選んだ瞬間に垣間見ることのできる
石の精の世界は、いたわりといつくしみに満ちている。
The very day of separation came like a brisk spring wind, not
dramatic, but quick and uninvited. One of the
stone bunnies was sold. Although I so wished they could be
bought together, Justin decided to just buy the girl
rabbit....
So strange.
The boy rabbit who looked so innocent and a bit sleepy, suddenly
wears the most sorrowful expression, almost impossible for me to
look at. Perhaps nothing can be done to peel off the
emotion of fresh aching of the heart.
Nothing stays the
same, anyways, I whisper to the other in my palm.
Change is inevitable. Isn't
it?
Still despite my headache, I spent good part of my day creating
more rabbits so that the new comers can comfort the one left
behind. They are not finished, but I finished the faces so
that they could at least chat or something.
Has it helped or not? Who really
knows?! At least I feel better since
I created another rabbit for him to befriend with. For the
girl rabbit that was adopted today, I have no idea. Will
the Tiffany take a good care of her? Like giving her enough
pet on the back and holding her once in a while? I just
hope so....
Data
Serial #: 0092
Title: Boy Rabbit
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status:
Price:
Data
Serial #: 0094
Title: Bunnies (New Friends)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status:
Price:
Data
Serial #: 0092,
0093
Title: Bunnies (Lovers)
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status: Sold
Price:


Data
Serial #: 0091
Title: A Dog in Vancouver
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status: On Sale
Price: 50,000 JPY or up

Data
Serial #: 0090
Title: The Messenger from the Canadian Rain Forest
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 March
Status: Sold
When every one's affection and worries towards the endangered
species in Canadian rain forest reached my consciousness, it
manifested itself through my creativity as this white spotted owl
stone being, so small and precious, waiting to serve as the
spiritual bridge between the forest and us. (white
spotted owl is one of the endangered species in Canadian rain
forest, presently only 4 pairs left...)
Please visit http://www.wildernesscommittee
I am looking forward to hearing from you. Let us do
something special for our world today!
Love,
Yoriko
どうも、楽しい、顔とか、が出来上がってしまうと
特に目を入れた後の石たちは、すごくダイレクトにメッセージを伝え
木工用ボンドの目で、じーっとまばたきもせず(当然)
そういう意味では、油絵よりも、demandingなart達です
Here is my most recent stone cat. I had to say good bye to
this one this afternoon since she has found `the one` who wished
to take her home. This new human friend`s of Mory is my
mother`s old friend, and her name also is Mori-san. What a
coincidence!

Data
Serial #:
0100
Title: Mory モリー
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 January
Status: Sold
Price:
Love,
Yoriko
Data
Serial #: 0094
Title: Red Tail Hawk
Size:
Type: Stone Art
Date: 2006 January
Status:
Price:

石のくせに鳥になりたがるのがたまにいる。
地球の一部になるずっとずっと前、自由に宇宙空間を飛びまわっていた太古の記憶を持ち続けているからだよ、と妹は言う。
飛行石にたぶらかされたんじゃないの?と私は憎まれ口をたたく。 だって、羽を描くのはとっても肩がこる。 おとなしく、あざらしとか、
アンコウとか、つるんとしたものになってくれたらいいのに。
地球の空を飛ぶのは大変だ。だって、強い引力に抵抗してとびあがらなけりゃならない。 まして、お前は、石、大地にどっかり腰を落ち着け、
大空をにらむ石なんだよ。 私はちょっと心配になる。大きすぎる夢を追う子供を不安げに見守る親みたいな気持ちになる。
お前が大空をはばたく日はいつくるのだろう。 新しく誕生した鷹のつぶらな瞳を覗き込みながら、声にださずにつぶやいてみた。
Here is my new stone being, just been finished emerging from the
stone. The bird is not yet full grown, but rather a very
young one, like a chick. He is very curious to what is
going on around himself. Yet, as it appears, he does not
know that he can fly, or even that he belongs to one of those
flying species! Around him, there is no stones
who even thought of flying or even jumping! for it is
considered just plain `crazy` in the normal stone world on
Earth. Why?! `Good stones are to stay on
ground!` even a little pebble knows that!?
Love,
Yoriko